「1年以内に土地の選定を・・・」北海道イエロースターズ新アリーナ構想進捗は?来季トップリーグSVリーグ参入へ新たな決意も
北海道札幌市を本拠地とし、来季国内トップリーグ“SVリーグ”への参戦が決定している北海道イエロースターズは5月12日、秋元克広札幌市長を表敬訪問しました。
今季イエロースターズはVリーグ東地区連覇を果たし、日本一をかけたプレーオフでは惜しくも準優勝。Vリーグ制覇とはなりませんでしたが、国内トップリーグSVリーグ参戦に必要なライセンスを取得し4月に昇格が決定しました。秋からの新シーズンはクラブ創設からの“夢の舞台”で戦います。澤野佑介代表取締役社長は「8年かけてようやく最高峰のリーグで戦うことができる。札幌市民の皆様の応援・ご支援があったからだと思っております。市民の方々が誇りに思ってもらえるようなチーム作りを目指してまいりますので応援・ご支援のほど皆様よろしくお願いします。」と秋元市長へ新シーズンへの決意を新たにしました。
今季リーグ戦25勝3敗 圧倒的強さを誇った戦いを終えて監督・選手は・・・
【浜崎勇矢監督】
「攻撃力も守備力も全てレベルアップできたシーズンだったなと思う。25勝3敗という結果にはすごく満足していますし、難しい試合もたくさんあったんですけど、選手たちの頑張り、諦めない気持ちを持ってずっと戦い続けてくれたことで2連覇を達成することができてすごくよかった。プレーオフではファイナルで負けてしまいましたけど、イエロースターズとしての魅力をみなさんにお伝えすることができたんじゃないかなと思っています」
【キャプテン郡浩也選手】
「良いシーズンでした。最後負けてしまったんですけど、ファンの皆様と選手のみんなで戦い抜けたシーズンだったと思います」
【副キャプテン岩崎航佑選手】
「昨年より今年の方が副キャプテンとしての仕事が増えて、そこもしっかりこなせたし、郡さんと重なるところはあるんですけど、本当にファンの方とみんな一丸となって、今までで一番一つになって戦い抜けたんじゃないかなと思います」
新アリーナ構想「1年以内に土地の選定をしなくては・・・」
イエロースターズの親会社である武ダGEADは、2032年を目途に札幌市内に収容人数1万人規模の新アリーナを建設することを検討しています。この日イエロースターズの澤野社長は進捗状況を明らかにしました。
「行政の皆様とも連携協議を重ねながら少しずつですが進んでいるような状況。(候補地について)土地は限られているので2ヘクタール以上で駅から徒歩圏内でいうと限りはある、行政の皆様と協議しながら少しずつ進めている。(2032年完成を目指すとなると)1年以内に土地の選定をしなくてはいけない。渋滞・交通状況、駅からアリーナまでの歩く道、防災の拠点にもなり得るので公共財と近しい関係にあるので札幌市と協議させていただいている」










