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【Vリーグ女子】アルテミス北海道、2026-27シーズンも北海道民無料招待を継続 バレンタイン企画の「推しチロルチョコ」はわずか10分で完売

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この日誕生日を迎えたキャプテンの山田菜那光選手

 Vリーグ女子レギュラーシーズン第11節。今季札幌で最後となるホーム2連戦を迎えたアルテミス北海道は、北ガスアリーナ札幌46でヴィアティン三重と対戦しました。

 会場では2日間、バレンタインデー企画として、選手の「推しチロルチョコ」を販売し、開場前から多くのファンが列を作りました。企画担当者は「ホームゲームでそれぞれ特徴を出したい。アイドルイベントなどで見かけるチロルチョコ企画に挑戦してみました」と話しました。

 チョコは2日分として700個を用意しましたが、ファンクラブ先行入場から約10分で初日分が完売しました。担当者は「販売個数の見込みを読み間違えました。ファンの皆さまに申し訳ない」と反省の言葉を口にしました。価格は1個200円で、購入は1人5個まででした。どの選手のチョコが購入できるか分からない“ランダム”形式も特徴で、買えなかったファンは残念そうな様子を見せました。

バースデーケーキでキャンプテンを祝福するチームメート

 またこの日は、誕生日を迎えたキャプテンの山田菜那光選手が勤務する「ダイハツ北海道販売」の冠マッチとして実施されました。来場者1500人には「カクシカレトルトカレー」が配布され、その中に山田選手のサイン色紙が当たる企画も行われました。

 試合は三重に先行される展開となりました。第1セットは山田選手の連続スパイクや辻桃奈選手、廣瀬未佳選手らの得点で追い上げ、22-22の同点に追いついたものの、23-25で落としました。第2セットも奪われ、第3セット序盤は0-7とリードを許しましたが、廣瀬選手や久保花音選手が攻撃を牽引して追い上げを見せました。それでも最後は21-25となり、ストレート負けを喫しました。

 試合後、山田選手は「勝利をつかむために、自分たちの力を出し切って頑張ろうという話をしていましたが、なかなかそういう展開を作れませんでした。明日に向けてもっと頑張りたいと思います。みなさんの声や応援は聞こえていてパワーになりました。もっと頑張りますので、明日もよろしくお願いします!」と会場のファンに呼びかけました。

「推しチロルチョコ」はわずか10分で完売

 最後に、アルテミス北海道の平野亮吾代表取締役社長が、来季の2026-27シーズンも北海道民無料招待を継続すると発表しました。会場は大きな拍手で包まれました。平野社長は「今シーズンは最大2000人を超えた日もあり、今日も1500人に応援していただきありがとうございました。多くのスポンサーに応援していただいて、(道民無料招待)をやりきれています。来シーズンもより多くの人たちに応援をしていただきたいと思います。明日も、来シーズンも応援よろしくお願いします」とあいさつしました。

 アルテミス北海道は15日(日)に今季札幌での最終戦を迎えます。




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