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【北海道イエロースターズ】大熱狂!ホーム開幕戦 クラブ史上最多3160人動員 上杉監督「言葉にできないような感情」

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 SVリーグ初参入の北海道イエロースターズが10月24日、北ガスアリーナ札幌46でホーム開幕戦に挑み、昨シーズンの王者大阪ブルテオンにセットカウント3-0で敗れました。

【試合結果】
北海道イエロースターズ3-0大阪ブルテオン
第1セット21-25・第2セット18-25・第3セット21-25

悲願のSVリーグ昇格を果たし迎えた初めてのホームゲーム。北ガスアリーナの入口周辺には開場前から大行列ができていました。観客動員は過去最多の3160人を記録。イエスタ史上最高の熱狂の中で行われた試合は、日本代表を複数擁する強敵大阪ブルテオンが王者の貫禄をみせつけ、イエスタはアウェイ開幕ゲーム2に続き2試合連続のストレート負け。それでも強みであるサーブ、そして攻撃に繋ぐ重要な1本目サーブレシーブ成功率では大阪Bを上回る数字を残し、格上相手にも攻めの姿勢を崩さない“挑戦者イエスタ”を披露しました。
北海道YS(サービスエース6本/山田2・重留2・チャン1・ルーナ1、サーブ効果率11.5、サーブレシーブ成功率40.7)
大阪B(サービスエース5本/甲斐1・ミゲル4、サーブ効果率9.5、サーブレシーブ成功率30.0)

対戦相手大阪Bの江別市出身日本代表リベロ山本智大選手(31)は地元での開幕戦を終えて「アウェイゲームだったんですけどホームのような温かい人たちばかりで、親族や友達などたくさん来てくれた中で自分のプレーをお見せできて勝利を飾れて非常に良かった。今年からは旭川に加え、札幌の試合が増えるのでイエロースターズさんと一緒にSVリーグを盛り上げて行ければと思います」と振り返りました。

サービスエース2本 キャプテン山田「良いサーブが入っている時は良い勝負ができている」

北海道イエロースターズ キャプテン山田滉太選手

【試合後 キャプテンOH山田滉太選手(28)】
相手のブロックとディフェンスを関係で、僕たちがブロックを抜いたところに、絶対タッチしてからボールが落ちる、ノータッチでボールが落ちるケースが少なかった。間違いなく力があるチームがそういうことをやってくるので、勝つために僕たちもそこはサボっちゃいけないなと思いますし、逆にもっとブロックとディフェンスの関係っていうのはより密にとらないといけない部分もあるのかなっていうふうには思う。すごく勉強になる試合だった。
Q、王者大阪Bとの対戦でチームの武器サーブは
今日だけですけど結果を見たらついてきたのかなと思いますし、良いサーブが入っている時は良い勝負ができている事実もあると思う。僕自身の話になっちゃうんですけど、3セット目、サーブのクオリティーがだんだん落ちてきてたのでそこをどう維持するのかであったり、自分の引き出し選択肢の中でも良いものを見つけ出さないといけないなっていう課題も見つかった。チーム全員考えていることだと思う、もっともっとサーブのクオリティーもあげていかないといけない。

副キャプテン中谷「コンビを使われた時のブロックをもっと磨かないと・・・スパイクも、ただ打つだけじゃ決まらないレベル」

北海道イエロースターズ 副キャプテン中谷薫選手

【試合後 副キャプテンMB中谷薫選手(25)】
今回の試合ではBパスくらいでコンビ組まれたときに対してのブロックが本当に壊滅的だったなと思っていて、逆にハイセットとかの相手に対してのブロックはそこそこ通用できていたのかなっていうのは思うので、コンビを使われた時のブロックをもっと磨かないとミドルブロッカーとしての仕事としてはできないんじゃないのかなと感じています。スパイクも、ただ打つだけじゃ決まらないレベルに来たんだっていう感じで、本当にブロック使って決めたりとかうまくやらないとなと思っています。

上杉監督「まさかあのチームがこういうところで戦えるチームになったんだ・・・」

北海道イエロースターズ 上杉徹監督

【試合後 上杉徹監督】
サーブでいかに押せるかというところで、実際サーブで押す場面がすごく多かったんですけど、パスを崩してもそれをなんとか得点に持ってくるっていう相手の強さが半端ない。サーブで崩しても崩しても中々点をとれなかった。もちろん取れる場面もあるんですけど、最終的には逃げ切られてしまった。やっぱりパスを返されると、世界一のセッターが攻撃を崩してくるので、中々ブロックで、ブロックを揃えるとか良いブロックを出し続けるのは難しいので、いかにサーブで1mでも2mでもいいので、セッターを動かせられるかというところがポイントになる。

Q、SVリーグで初めてのホームゲームでクラブ史上最多の観客動員
前身のサフィルヴァ北海道で2020年に監督になり、1度離れ6年後に本当に素晴らしい舞台、トップリーグに上がり開幕を迎えられたところに関しては本当に感慨深いというか、まさかあのときあのチームがこういうところで戦えるチームになったんだっていうのは言葉にできないような感情です。




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