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【バレーボール】引退の越川と共にV1へ 「(優さんのこと)めちゃくちゃ嫌いでした」

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「悔しかった。辛かった。」その気持ちがあったから”今がある”

 Q.後藤選手は昨シーズンから加入しましたが、入替戦でチームの力になれなかったもどかしさはありましたよね。

 後藤選手:
「本気で間に合わせようとしていたんですよね。2月の中旬にケガをして本気で間に合わせたくて。エドとトレーナーとしっかり話をしていました。入替戦の開催が少しずつ伸びていったのでギブスは外せる、コートに立てる、でも全然ジャンプができなくて本当に悔しいの一言でした。V1に連れていってほしいとしか思えなかった。でもリハビリをして間に合わなかった。現実をオフシーズンで受け止めて、また身体作りから食生活の改善を一からしていきました。そういった思いがあったから今シーズンはコートに立ち続けられたんだと思います。」

 Q.悔しい思いをして今年ついに入替戦の舞台に立てます。2年越しの入替戦に向けての思いはどうですか?

 後藤選手:
「僕は「悔しかった」「辛かった」という思いを糧にやるタイプなんですけど・・・実はひとつ話があって、僕がデビューした試合覚えてます?」

 スタッフ:
「はい。20-21シーズンのV2開幕戦。ヴィアティン三重との試合ですよね」

 後藤選手:
「試合終了後のインタビューで僕に質問してくれたんですけど「この試合どうでした?」と。僕、その日全然ダメだったんですよ。本当にスパイク決まらないし人生で一番ダメな試合だったんですけど、僕に質問してくれて。その時、本当に自分の心の気持ちを吐いたんですよね「全然ダメでした。こんなもんじゃないんです」その時の気持ちだったりとかエピソードがある中で「悔しかった、辛かった」という気持ちを毎日の練習でずっと胸に受け止めながらやってきたから今があるのかなと思います。」

 スタッフ:
「悔しい思いがあるからこそ強くなれるのが後藤選手なんですね」

 後藤選手:
「僕は本当にそうですね。」




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