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【カーリング】北京銀のロコ・ソラーレが地元でメダル報告

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 カーリング女子日本代表、ロコ・ソラーレが3月11日、北見市を表敬訪問し北京オリンピックの銀メダルを報告しました。

 メンバーは北見市民特別栄誉賞を受賞しました。

 コロナ禍の渡航制限の影響もあり海外合宿、北京五輪最終予選出場などで去年9月からおよそ5カ月に渡る海外生活を続けてきたロコ・ソラーレ。北京五輪の銀メダルを胸に故郷&本拠地にもどり、辻直孝北見市長らに銀メダルを報告しました。

 挨拶で藤澤五月選手はー

 「5カ月ぶりに北見に帰ってくることができました」

 「正直、最後の試合、(五輪)決勝で負けてしまったので悔しい思いはあるが、コロナ禍の大変な状況の中でも多くの方にサポートしてもらったおかげて勝ち取れた銀メダルだったと思う。たくさんの応援ありがとうございました」。

 フィフスとしてチームを支え日本勢五輪最年長メダリストとなった石崎琴美選手ー

 「北見市には2002年のソルトレークシティ五輪に北見市常呂のメンバーと出場したときからお世話になってきた。(今回)銀メダルという成果を上げられたのは日頃からカーリングをすることを支えてくれるみなさんのおかげだと思っている。これからもチームがひとつとなって頑張っていきたいと思っている。今後ともどうぞよろしくお願いします」。

 サードの吉田知那美選手はー

 「このあと、どんなことに目標をおいてどんなふうに過ごしていくか、どれだけ謙虚にひたむきに向き合えるのかというのが今後のカーリング人生にとって大切だと4年前にメダルをとったときに学んだこと。この北見の地でなりたいチーム、(なりたい)選手、(なりたい)自分になっていけるように精進したい」。

 セカンドの鈴木夕湖選手はー

 「やっぱり地元は良いなと本当に思う。何が良いかというと、何かいるだけで良いなと思えるのが良い。“ここ!ここ!!”という感じがあって、自分は北見が大好きなんだなと5カ月離れてあらためて思った」

 リードの吉田夕梨花選手ー

 「私たちが4年前にうらやましく観客席から見ていたファイナル“五輪の決勝”の舞台にしっかりと自分たちの足で立てた。あの瞬間は宝物になった。勝ちたい思い、強くなりたいと思い続けた4年間のこのメダルの色なら、結果は満足はいかないが、納得のいく銀メダルだと思う」。

 カーリングシーズンはまだまだ続き、ロコ・ソラーレは、このあとカナダでの大会のほか5月には北見市常呂町で行われるカーリング日本選手権に出場します。




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