【日本ハム】新庄監督「やっぱり打ちづらいと思いますよ」プレシーズン全ての試合で無失点ピッチングの達孝太 今日の気づきは「“脱力”だと思います」
北海道日本ハムファイターズは20日、本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOで東京ヤクルトスワローズとオープン戦を行い、1対1の引き分けに終わりました。
ファイターズの先発は今シーズン練習試合を含めていまだ無失点の達孝太投手(21)でした。初回の先頭打者をこの試合最速155キロのストレートで見逃し三振に抑えると、その後も力強い150キロ台のストレートと鋭く落ちるフォークを軸に、ストライクゾーンにテンポよく投げ込むピッチングを見せ、スワローズ打線を4回1安打無失点に封じ込めました。
新庄監督
―達投手の投球に関して
「腕の振りが良いし、テンポ良いし、まっすぐの軌道と変化球の軌道のポジションが一緒なので、それはやっぱり打ちづらいと思いますよ。この先どんなピッチャーになるか楽しみだし、さらに良くなるかもしれないし」
達投手
―投球を振り返って
「真っすぐは出力が出ていましたし、変化球もある程度思ったところに投げられていたので良かったなと思います。自分が求めるものはもっと上にあるので、自分の中で万全だと言えるわけじゃないですけど、今のところ現状持っているもので勝負するとなったら良い状態にあると思います」
―ストレートの出力が高かった要因は
「脱力、脱力だと思います。今日の気づきですね。脱力して(155キロ)出たので、良いきっかけになると思います。(今までも良い感覚はあったが)今日は言語化できる体の使い方だったかなと思いますね。次も投げられそうな感覚でした」
―シーズン開幕戦への意気込み
「多分(1戦目)無失点(2戦目)無失点で来ると思うので、僕も無失点で切り抜けたいなと思います。日本を代表して世界で戦ってきたピッチャーなので、当たり前のように無失点で帰ってくると思っています」
WBC日本代表で戦った先輩たちにプレッシャーをかける、ピッチングも発言も強気な達投手は2026年シーズンも健在のようです。










