【エスコン前のJR新駅は「Fビレッジ」】駅名決定にファンは「わかりやすくていい」工事が進み開業時期は「2028年3月」に前倒し!ファイターズの試合日で1万3000人の乗客見込む<北海道・北広島市>
「エスコンフィールドの目の前で建設が進むJRの新駅。ホームの骨組みや球場までつながる陸橋の形が見えてきました」(八木隆太郎フィールドキャスター)
ファイターズの本拠地・エスコンフィールドの近くで建設されている新駅の名称が9月4日、発表されました。

新駅の駅名称は『Fビレッジ駅』に決定
「新駅の駅名称は『Fビレッジ駅』に決定いたしました」(記者会見の司会者)
新駅の名称は「Fビレッジ」。北広島市の上野正三市長とJR北海道の綿貫泰之社長が会見を開き明らかにしました。
「できるだけ字数の少ないとか、覚えやすいということから『Fビレッジ駅』を提案させていただきました」(北広島市 上野正三市長)
ほかに挙がっていた駅名の候補は?
「Fビレッジ駅、北海道ボールパーク駅、ボールパーク駅、エスコンフィールド駅など」(上野市長)

「Fビレッジ駅」という名称について、ファイターズファンの反応
「Fビレッジ駅」という名称について、ファイターズファンの反応は?
「印象は画期的で新しいですね」
「わかりやすくていいと思います。地方から来た人もその名前で降りられる」(いずれもファイターズファン)

徒歩で約20分が、4分ほどに短縮
Fビレッジ駅の周辺では、駅の開業に合わせて外資系ホテルや当別町からの移転が
予定されている北海道医療大学、それに商業施設などの建設が進んでいます。
Fビレッジ駅はJR千歳線の上野幌駅と北広島駅との間に建設され、球場までは約300メートルです。
北広島駅から球場までは徒歩で約20分かかりますが、これが4分ほどに短縮されます。

JR北海道 綿貫泰之社長
会見では2028年夏ごろを予定していた開業時期が前倒しとなることも明らかになりました。
「工事はかなり進んでいるが開業時期は?」(八木フィールドキャスター)
「土木と軌道の方は3カ月ぐらい前倒しで進んでいると聞いている。(開業は)できれば2028年3月のダイヤ改正に間に合うように努力したい」(JR北海道 綿貫泰之社長)
「快速エアポートの停車はイベント時にあるか?」(八木フィールドキャスター)
「現在のところ新駅は普通列車で対応する予定。イベントの時期についてはまた今後検討していく形になる」(綿貫社長)
Fビレッジ駅の工事費は約80億円で、このうち北広島市は32億円を負担します。
乗車人員は、ファイターズの試合がある日で1万3000人を見込んでいます。

JR新駅をめぐるギモン
新駅をめぐるギモン、Q&A方式でご紹介します。
Q:快速は止まる? → 普通列車のみ
Q:快速は試合の時は? → 検討へ
Q:1日何本泊まる? → 検討へ
Q:札幌からFビレッジ料金は? → 580円(距離で北広島と同じ)




