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【イエロースターズ】北海道イエロースターズにSVライセンス交付決定!「奇数の壁」に泣いた昨年の雪辱へ、4月プレーオフで“日本一”を誓う

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きょう、北海道イエロースターズに「SVライセンス」が正式交付

札幌市内で記者会見に臨んだ北海道イエロースターズ

本日3月18日(水)、公益社団法人SVリーグより2026-27シーズンのクラブライセンス判定結果が発表され、北海道イエロースターズに「SVライセンス」が正式に交付されました。クラブはきょう札幌市内で行われた会見で、日本最高峰の舞台「SVリーグ」参戦を目指す決意を表明しました。

昨年の「悲劇」を力に。SVライセンス取得も阻まれた“奇数の壁”

1年前、北海道イエロースターズは、必要な要件を満たしVリーグで唯一SVライセンスを取得しました。しかし、リーグ編成が「偶数クラブ(10クラブ)」に限定された影響で、11チーム目となったイエロースターズの参戦は見送られるという、異例の結末を迎えました。選手・スタッフ、そしてファンが滲ませたその悔しさがチームをより強固にすると、今季もVリーグ東地区を制し「連覇」という形でその力を示すと、地域との絆を深める活動も加速させ、実力・人気ともに「SVにふさわしいクラブ」であることをコート内外で証明し続けてきました。そして、来季のSVリーグ男子は「12チーム体制」での実施が決定し、いよいよイエロースターズの「SV参戦可能性」に大きな期待が高まっています。

「日本一を勝ち取ることが、まずは最大のミッション」

北海道イエロースターズ・澤野佑介社長

会見に臨んだ澤野佑介社長は、SVライセンス交付へ感謝を述べつつも、視線は既に目の前の戦いに向けていました。「まずは今週末のレギュラーシーズン最終戦を確実に勝ち切ること。そして4月11日・12日に札幌で開催されるプレーオフで『日本一』を勝ち取ることがいまの我々の最大のミッションです」と語り、最高の形でSVリーグへ乗り込む決意を示しました。また、チーム編成を司る小高政利GMは「SVリーグ参戦はまだ確定ではないものの、大事な一歩を踏み出せた。SVで戦うことを目指しチームに入っている選手たちが多く、その想いを考えると、とにかくほっとしています」と、安堵の表情を浮かべました。

北海道イエロースターズのSV参戦可否は、来月の理事会で最終決定へ

北海道イエロースターズ・エース山田滉太選手

会見に同席したエース・山田滉太選手も、選手たちの想いを代弁しました。
「日本のトップリーグであるSVリーグに参加出来るチャンスを頂ける、まずはその環境に感謝しています。今年は、去年悔しい思いをした選手がほとんど残っていて、選手の中でも『Vリーグを優勝して、SVリーグに参戦したい』という思いは一致している。今年1年はそのためにやってきたと思っています」と決意を新たにしました。

本日のライセンス正式交付を経て、北海道イエロースターズのSVリーグ参戦可否は、来月中旬に予定されている「SVリーグ理事会」の承認を経て初めて確定する予定です。悲願の「SVリーグ参入」という吉報を、「Vリーグ日本一の称号」と共に迎えられるか。北海道イエロースターズの熱い戦いが、いよいよ佳境を迎えます。




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