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“新”SHINJO劇場開演…「新しいこのチームは何でもトライしていく」新監督就任会見<その4>

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 11月4日に札幌市内で行われた北海道日本ハムファイターズの新庄剛志新監督の就任会見。

 「ビッグボスと呼んで」「背番号は1」、あらゆる質問に答える“BIG BOSS”。質疑応答も終盤です。

 Q.BIG BOSSの夢は

 「世界一の球団、世界一のチームにしたい…それこそ夢ではないけれど、でっかい目標として置いておきたいですね」。

 「そのためには全国のファンの力というのがすごく大事であって、“北海道のファンが北海道という場所でファイターズとともに生活していければ最高だ”と思っている。ファン一人ひとりの笑顔を少しずつ増やしていけたらうれしい」。

 Q.選手の人間性や私生活に注文は

 「もちろんです。やっぱり人間性というのは大事であって『他人(ひと)の悪口を言わない』『いただきます』『ありがとうございます』これを言える選手は育てていきたい」

 「僕はチャランポランにしていますけど、そういう上下関係とかはタイガース時代から、小さい頃から、親の教育でしっかりしたものを持っていた。そういうのをずっと続けて、皆さんに納得してもらって、こういう立場に立たせてもらったので、選手には日々のプライベートの生活は“あとに役立つよ”というのを本当に教えていきたい。プレーは実はみんなすごくうまい。あるきっかけをつかんでもらえばドカンといく期待はしている。でも人間性というのはなかなか変わらないと思うので」。

 丁寧に答える新庄新監督、話は森本稀哲さんの若い頃に及びます。

 「最初、稀哲ね、バッティングコーチが『ひちょり!こうやって打てよ』って言ってて、それで『はぁ!?結局、打ちゃあいいんでしょ!』みたいな性格だったんですよ。それじゃダメだと(それで私が)『おい、稀哲来い!」と。それでプライベートから一緒に住んで、人間性を変えて生活をさせて、そうしたらレギュラーをとり、気が付いたら1億円プレーヤーになって、今は素晴らしい大人になっていると思うので、そういうところを変えていけたらいいと思います」。

 Q.稲葉篤紀“新”GMとの関係は

 「あのね、ほぼほぼの球団はGM(ゼネラルマネージャー)と監督の仲は悪いと思うんですよね。でもこの球団は違います。僕はあっちゃん(稲葉GM)と会ったときに“GM?”…いえいえ違います。『あなたはGM兼左バッター専用のバッティングコーチ、ジャージを着て(コーチを)してください』、『僕も監督兼外野守備コーチという気持ちでやるんで』、新しいこのチームは何でもトライしていくチームにしていきます」。

 天狗の鼻を折る仕草を加えながらー

 「GMでこんなにしていたら、へし折りますよ」。

 Q.会見を通じて選手たちに伝えたいこと

 「僕ね、選手の顔と名前、まったく知らないんですよ。ただ1年間、勉強してプレーはしっかりインプットしています。だからキャンプに行って顔と名前とプレーの答え合わせをしていって、良いチームをつくっていきます」。

 「だからみんなラインは一緒、そのためにはキャンプに入るまで、スタートラインに立った時にはほぼほぼ僕はレギュラーは決まっていると思う。だからオフシーズン、自分で色々、考えて、体を作って、頭の中をアップデートしていったら、みんなで楽しく、厳しく。“厳しく”はなると思います。僕がやってきたので、そういう気持ちでオフシーズンを過ごしてください」。

 ビッグボスSHINJO劇場がいよいよ幕を開けました。


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