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【スキージャンプ】高梨沙羅が“K点越え”を2本そろえるも11位「ビッグジャンプには遠い」…丸山希は逆転優勝を狙うも4位「“足の裏のポジション”を迷った」

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1月24日スキージャンプ女子W杯札幌大会で11位の高梨沙羅選手

 1月24日、大倉山ジャンプ競技場(北海道札幌市)で行われたノルディックスキーのジャンプ女子W杯札幌大会個人第21戦。2月に開催されるミラノ・コルティナ五輪日本代表で北海道上川町出身の高梨沙羅選手(29=クラレ)は合計232.1点で11位、優勝は合計279.4点のニカ・プレブツ選手(20=スロベニア)で今季12勝目を挙げました。

 高梨選手は1回目、不利な追い風の中、K点(=123m)を越える124.5mをマークしますが13位と出遅れます。2回目も追い風の厳しい条件となりましたが126mと飛距離を伸ばし、11位と順位を上げました。K点を越えるジャンプを2本そろえたものの高梨選手は「ビッグジャンプには遠いなというパフォーマンスではあったので、明日はもう少し伸ばせるように反省したい」と前を向きました。

1月24日スキージャンプ女子W杯札幌大会で4位の丸山希選手

 一方、日本勢最高位は合計256.7点で4位の長野県出身・丸山希選手(27=北野建設)。高梨選手と共にミラノ・コルティナ五輪日本代表に選出されている丸山選手は1回目、130mのビッグジャンプをみせ2位と好位置につけます。しかし、逆転優勝を狙った2回目、「(助走の際に)“足の裏のポジション”を迷ってしまった」と126.5mに終わり、表彰台を逃しました。

 その他、ミラノ・コルティナ五輪代表の日本勢では北海道上川町出身の勢藤優花選手(28=オカモトグループ)が12位、北海道下川町出身の伊藤有希選手(31=土屋ホーム)が18位でした。明日も同会場で個人第22戦が行われます。

 ◆試合後、高梨沙羅選手のコメント
 ―地元のファンの声援について
「いつも本当に温かい声援を日本選手はもちろんなんですけど、海外の選手にも送ってくださるので海外の選手の皆さんも札幌の試合を楽しみに来てくれています。会場が一体となって楽しめている感じが私は好きで、その中で戦えていることをうれしくも思いますし、そこで自分が“ビッグジャンプをできていない”というのがもどかしい点でもあります」

 ―明日の試合に向けてチェックしたいことは
「(スタートの)乗り込みの部分で安定して(助走の姿勢を)組めないとテイクオフや空中までつながっていかないので、その辺をしっかり見直したい」

 ―明日は五輪前最後の国内試合、意気込みを
「明日こそ楽しんでいただけるようなパフォーマンスを目指して頑張っていきたい」




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