週間番組表

検索

【ヴォレアス北海道】「函館での今季最後の試合で、いい結果を皆さんに見せられず本当に悔しかった。応援を続けてくれたことに心から感謝」 広島に連敗、函館で初勝利を飾れず

スポーツ総合 友だち追加

エド・クラインヘッドコーチと張育陞(チャン・ユーシェン)選手

 バレーボールSVリーグ男子第18節GAME2で、ヴォレアス北海道は3月21日(土)、函館サーモン・まるなまアリーナで広島サンダーズと対戦しました。

 前日の敗戦から修正を図って臨んだヴォレアス北海道は、第1セット序盤からメルト・タンメアル選手が得点を重ねました。7本中6本のスパイクを決めてチームを牽引。さらに、この日スタメン出場した中道優斗選手も攻守で存在感を見せ、終盤までもつれる展開となりましたが、23-25で第1セットを落としました。

 続く第2セットも中道選手の緩急を織り交ぜたサーブで相手を崩し、張育陞(チャン・ユーシェン)選手の連続スパイクや三好佳介選手のブロックなどで序盤に5点差をつけました。しかし、終盤の22-22から3連続失点を喫し、このセットも落としました。第3セットも中盤に相手ブロックに捕まり出しリードを許し、19-25で落としてセットカウント0-3。広島サンダーズに連敗を喫し、函館のファンに初勝利を届けることはできませんでした。

 前日の試合では相手のブロックに苦しめられた張選手でしたが、この日は打つコースを変えるなどの対策を講じ、チームトップとなるスパイク10本、サービスエース1本の計11得点を挙げました。それでも「自分の力が足りなかった」と反省し、「色々な打ち方が出来る選手を目指して頑張っていきたい」と述べました。

 さらにこの2試合を振り返り、「函館はホームゲームですが、旭川からも本当にたくさん足を運んでくれて、本当にありがとうございました。皆さんの声援が僕たちの力になります。函館では今季最後の試合で、いい結果を皆さんに見せられず本当に悔しかったです。それでも苦しい状況の中で応援を続けてくれたことに心から感謝します」と語りました。

 エド・クラインヘッドコーチは試合後、「相手に簡単にブレイクを取らせませんでした。相手の強みでもあるトランジションアタックは抑えることができましたが、相手のブロックには苦戦しました。クイックは機能しましたが、サイドアタックが決め切ることができませんでした。負けている状況でも諦めずにトライし続けました。第2セットは良い場面もありましたが、そういった場面で地に足をつけることが重要だった」と試合を振り返りました。また、「広島サンダーズは素晴らしいプレーをしていました。プレーオフ進出に向けて強い決意を持って戦っていたと感じます」と語りました。

 ヴォレアス北海道は今季残り8試合。次のホームゲームは4月4日(土)から、旭川で大阪ブルテオンとの2連戦となります。




  • 北海道meijiカップ
  • 夢応援塾
  • VOLLEYBALL TIME