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【アイスホッケー女子】北京五輪へ高いモチベーション…世界選手権で日本史上最高6位以上確定

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IIHF女子世界選手権で6位以上を決めたチェコ戦後 オンライン会見に出席したDF志賀葵選手(左、姉)とFW志賀紅音選手(右、妹)

 アイスホッケーの女子世界選手権(カナダ・カルガリー)で日本代表「スマイルジャパン」が世界選手権過去最高の6位以上を決めました。

 準々決勝で敗れた4チームで行う順位決定トーナメントに回った日本は8月29日(日本時間30日)のチェコ戦を3対2で勝利しました。

 第1ピリオド13分50秒に久保英恵選手のゴールで先制した日本は第2ピリオドに1対1の同点とされますが16分24秒、浮田留衣選手が勝ち越しゴール。第3ピリオド18分02秒に志賀紅音選手が追加点を上げ、終了間際に1点差に迫られましたが3対2で逃げ切りました。

 チェコは今大会得点ランキング1位のアレナ・ミルズ選手を筆頭にこの試合の前までに5試合で16得点と高い得点力を誇り、1次リーグ(グループステージ)で日本は4対0と完封されていました。

 飯塚監督はチェコの早いプレシャーで得点ゼロに終わったパワープレーや良い形をつくりながら決めきれなかった前回対戦の反省が「良い方向に出た」と話し、世界選手権でこれまでの最高成績につながった要因については「継続した強化が少しずつ形になって、選手たちが北京五輪に向けて精神面でも良い状態で挑めている」と分析しました。

 過去最高順位が確定した日本の残りは1試合。8月31日(日本時間9月1日)にロシアオリンピック委員会(ROC)と対戦。

 志賀葵、紅音両選手は、「必ず勝って5位で終わりたい(葵)」「私も絶対5位。スコアリングチャンスを確実に決めてチームの勝利に貢献したい(紅音)」と口を揃えて勝利と5位での大会締め括りを誓いました。




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