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【ノルディックスキー】佐藤幸椰が大倉山2連勝も「目指す場所ではまだ戦えない」…札幌サマージャンプ

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サマージャンプも好調の佐藤幸椰選手

 ノルディックスキーのサマージャンプ大会が8月6日、7日の2日間、札幌・大倉山(ラージヒル)で行われました。

 大会は無観客での開催となりましたが、男子は2大会連続(2019年と21年)の世界選手権代表で北京五輪で初の五輪代表入りが有力視されている佐藤幸椰選手(雪印メグミルク)が連勝を果たしました。

 佐藤選手は士別、名寄に続いて、この夏4勝目。8月1日の宮の森ではチームメイトの小林潤志郎選手が優勝していて、所属する雪印メグミルクは今年のサマージャンプ国内戦5戦全勝となりました。

 連日のV飛行の佐藤幸椰選手ですが「まだ調整段階。(海外合宿中で不出場の小林)陵侑がいないなかなので」と喜ぶ様子はありません。

 新型コロナウイル禍の状況に「昨年の状況とかわらないので、ちょっと飛んでいていいのかなという気持ちはあるが、僕にできることはジャンプしかないので試合があるかぎりは良いパフォーマンス、ビッグジャンプができるように日々、準備するだけかなというのが正直な感想」。

 ジャンプの内容は「まだまだ。僕が目指しているところではまだまだ戦えない。求めているレベルには到達していないが持っているものを体現する力はついてきている。まだまだやれると信じている」と大舞台を見据え冷静に答えました。

 【第22回 札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会 (ラージヒル=HS137) 優勝者】

 男子:佐藤 幸椰 (雪印メグミルク) 266.6点 (125.0m/133.5m)
 女子:桜井 梨子 (余市紅志高校) 236.3 (124.5m/128.0m)
 少年組:坂野旭飛 (下川商業高校) 149.5点(95.0m/107.5m)

 【チャレンジカップ2021大倉山サマージャンプ大会 (ラージヒル=HS137) 優勝者】

 男子:佐藤 幸椰 (雪印メグミルク)128.5点 (135.0m)
 女子:小林 諭果 (CHINTAIスキークラブ) 133.5点(104.0m/109.0m)
 少年組:中村 正幹 (東海大札幌高校) 32.6点(91.0m)
 ※男子、及び少年組は1回目のみで競技終了




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