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【陸上】女子短距離勢も夢の舞台へ復調…布勢スプリント

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北海道恵庭北高校在学当時の御家瀬緑選手(2020年撮影)

 山縣亮太選手の男子100メートル日本記録に沸いた布勢スプリント2021(6日、鳥取市)で北海道期待のスプリンターが復活の兆しをみせました。

 ◇日本スプリント女王・福島復調気配◇

 北京、ロンドン、リオ。五輪3大会連続出場の福島千里選手(セイコー、32歳、幕別町出身)はここ数シーズンケガにも悩まされ、2020年は日本選手権に出場することもできませんでした。

 布勢スプリントは2009年に単独日本記録をマークするなど記録連発のスタートを切った場所でもあります。

 4度目の五輪には選考会の土俵に上がらないことには始まりません。この日は予選(追い風2.0)で11秒82で4着。日本選手権申込資格記録の11秒84をクリアします。

 予選9位から16位までで争うB決勝(追い風1.6)は3位で、記録を11秒78に伸ばしました。

 福島選手は「ベストから比べたら何のことない記録だが、そこ(自己ベスト・戦えるレベル)まで上がっていくやり方はある。そこまで行くすべは知っている」と完全復調へ挑戦する気持ちに揺らぎはみせませんでした。

 ◇2019年の日本チャンピオンも◇

 女子100メートルを11秒57(+1.6)で制したのは20歳の御家瀬緑選手(住友電工、恵庭北高卒・札幌出身)。2018年アジア大会リレー代表、2019年の日本選手権では、当時高校生ながら日本チャンピオンに輝きました。

 御家瀬選手は優勝したレースを振り返り「自分が思うような、こういうふうに走りたいというレースがやっとできてきた。日本選手権にはタイムも調子も上げていきたい」と高校卒業後、コロナ禍や新生活に一時、戸惑いも見せたこともありましたが、1年延期になった目標の舞台へ巻き返しを誓いました。

 ◇ママ・寺田“ぶつかりながら”12秒89◇

 日本タイ記録決着となった女子100mハードルは圧巻でした。

 6月1日に日本記録を塗り替えていた寺田明日香選手(ジャパンクリエイト、31歳、札幌出身)は優勝は逃したものの12秒89。

 3台目のハードルにぶつかり、動きも悪かったと言いながら「安定して(12秒)8台で走れているのは大きい。疲労を抜いて、日本選手権でもう1回、勝負にチャレンジしたい」と代表獲得にさらに気合を注入しました。




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