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【スキージャンプ】“空飛ぶCEO”中村直幹が地元・札幌でW杯自己最高の2位も自然体を貫く「“なるようになるか”くらいの気持ち」

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 1月17日、大倉山ジャンプ競技場(北海道札幌市)で行われたノルディックスキーのジャンプ男子W杯札幌大会個人第17戦。北海道札幌市出身の中村直幹選手(29=フライングラボラトリー)が自己最高の2位に入り、北海道江別市出身の二階堂蓮選手(24=日本ビール)も3位と2人の日本人選手が表彰台に立ちました。

 中村選手は「試技でアプローチのバランスが上手くいかなくて、コーチと加速していくところでバランスよく滑りたい」と話し、修正して臨んだ1回目にヒルサイズ(=137m)に迫る134mをマークし、4位につけます。

 そして2回目は不利な追い風の中、「1回目よりもバランスの良いアプローチができた」とK点(=123m)を大きく越える132.5mのジャンプを披露し、着地直後に何度もガッツポーズをみせ、地元開催では初となる表彰台にのぼりました。

 企業チームには所属せず、自らスキーチームの運営会社を設立した「空飛ぶCEO」は2大会連続となるミラノ・コルティナ冬季五輪代表入りに大きく前進しました。明日も同会場で個人第18戦が行われます。

1月17日W杯個人第17戦で2位の中村直幹選手(左)優勝したドメン・プレブツ選手(中央)3位の二階堂蓮選手(右)

 ◆試合後、中村直幹選手のコメント
 ―地元の札幌で自己最高の2位に入った
「大倉山だったのがすごくラッキーだった。“見に行くよ”っていうファンや家族や友達がいたので、ああやって良いジャンプを2本揃えて表彰台までいけたのは少し誇らしい。“みんなが行くよ”って言ってくれたタイミングでああいうことができて良かったと思いますけど、意外といつも通りです(笑)」

 ―明日の試合に向けて修正したいことは
「特にはないと思います。今日の(ジャンプ)を続けてやるだけだと思ってます。たぶん明日も条件が変わるだろうし、試合の流れも変わるだろうし、ただ自分のやることだけにフォーカスを置いて。今年すごく(成績の)アベレージが良いのはそこにちゃんと集中できているからだと思うので、リザルトだったり、未来のこと、オリンピックだったり色々なことがありますけども気にせずに、“なるようになるか”くらいの気持ちで。“良いフォーカス”ができています。」

 ―明日がミラノ・コルティナ五輪代表発表前最後の試合
 「そこもあまり考えないようにしているので。ちゃんと良いジャンプをして、ちゃんと積み上げてきたものをできれば、それなりに結果がついてくると思いますし、そこだけではないので。まず、自分のジャンプに集中できるように頑張りたい。」




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