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【コンサドーレ】緊急企画 ♯2 砂川誠&河合竜二 “オールコートマンツーマン”を大研究

サッカー 友だち追加

◆狙われている“オールコートマンツーマン”

ゲスト研究員はコンサドーレOBの砂川誠さん

 北海道コンサドーレ札幌を愛するすべての人たちのために。コンサドーレを調査・分析していく研究所『コンサラボ』(UHB北海道文化放送・毎週日曜日深夜0時30分~放送)2011年の移籍初年度からキャプテンに就任し、現役時代は“札幌の闘将”として活躍した河合竜二さん(42・北海道コンサドーレ札幌C.R.C)その河合さんを所長に迎え、コンサドーレの魅力を発掘します。

 今回のゲスト研究員は、先週に引き続き砂川誠さん(43)美しいキックや切れ味鋭いターンでサポーターを魅了。現在、アカデミーコーチを務めるレジェンドが登場です(全3話 2話目)

 今回のテーマは「守備」コンサドーレの時間帯の得失点を見てみると、後半0~15分が3点、16~30分が3点、31~45分が4点、アディショナルタイムが1点と、目立っています(4月26日終了時のデータ)

 河合『やっぱり明らかに多いですよね。試合中盤から終盤にかけて』

 砂川『試合展開による部分も大きいと思います。最初に失点をしていたとしたら、どうしても点をとりにいかないといけないので(データ:前半0~15分3点、16~30分3点と序盤の失点も多い)人数をかけて攻撃的に行く分、カウンターを受けやすい状況はつくられてしまう。そこ(立ち上がりの)失点を減らすことが終盤の失点を減らす要素になるかなと』

◆“オールコートマンツーマンの申し子” 荒野拓馬

DF出身だけに守備話で思わず熱弁した河合竜二所長

 今シーズンも継続している“オールコートマンツーマン”というサッカー。横浜F・マリノスのポステコグルー監督は「試合前から彼ら(札幌)が90分を通してあのプレスをかけ続けることは難しいと思っていたので、そこを突いていこうと伝えていた」と、守備の疲れを狙われている事実があります。

 河合『(狙われていることの影響は)大きいと思いますね。本当は前半から引いて守っていいじゃないですか?そこをあえて前に出るスプリントの要素もありますし、そこで後半、少し体力が持っていないのかなという印象はありますね』

 砂川『ただ、もちろんマンツーマンと言っても、すべての局面でやっているわけではないので。どうしても人数をかけて守らなければいけないときは、選手の判断で下がって守る瞬間もあるんです。その辺のメリハリだったり、守備に関しても「精度」と「やりたいことをやる」ところの変化の中でしっかり守っていくことは必要になってくるかなと』

 河合『昨年で言えばvs川崎F、vs浦和。あの試合が一番理想的な試合だと思う。その理想にどれだけ近づけるかというと、スナさんも言ったように、引いて守らなければいけない時間帯も出てきますし、全部が全部プレッシャーに行ったら、後手を踏んでしまうと思うので、ボランチの選手が先陣を切って声を出して、どこでスイッチを入れるのか。ひとつ上のレベルに行くには、そこが必要かなと思います』

 砂川『あとは"マンツーマンの申し子"荒野拓馬の復帰は大きいかなと』

 河合『大きいですね、たしかに』

 砂川『重要な選手かなと思いますね。運動量もそうだし、球際の強さもあるし、奪ってからの推進力も凄いですし。期待はしたいですよね』

 河合『荒野のためのサッカー戦術かもしれないですよね。申し子ですよね?』

 砂川『申し子!!』




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