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【コンサドーレ】「結果は願っても手に入らない」 ルヴァン杯、J1岡山に後半AT弾を許し2回戦敗退 川井監督「次につながる戦いは最低限できた」

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コンサドーレ札幌 1-2 ファジーノ岡山

後半13分に同点ゴールを決めたアマドゥ・バカヨコ選手

 9月29日、JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦で、北海道コンサドーレ札幌は、大和ハウスプレミストドームにJ1のファジアーノ岡山を迎えました。リーグ戦では現在7試合勝利から遠ざかっている札幌は、前節から3日後という過密日程もあり、メンバーを大幅に入れ替えてこの一戦に臨みました。

 試合序盤は岡山に押し込まれる場面もありましたが、互いに決め手を欠く展開に。前半36分、セットプレーから岡山の河野孝汰にペナルティエリア内でゴールを決められ、札幌は先制を許しました。

 後半13分には、左サイドからペイショットのクロスにバカヨコが合わせて同点。その後は相手ゴールに迫る場面を何度も作りましたが、1-1のまま後半アディショナルタイムに突入しました。終了間際に岡山の鈴木喜丈に決勝ゴールを決められ、札幌は1-2で敗戦。あと一歩のところで2回戦突破を逃しました。

 試合後、川井健太監督は「勝たなければ次に行けないというところで、結果が全てですが、チームとしては明るいものも見えましたし、負けはしましたが次につながる戦いは最低限できたなと思います」と振り返りました。

 同点に追いついた後、流れをつかみきれなかった点について、川井監督は次のように振り返りました。
「同点にして、その後もいい形で、何度かこれはというシーンを作りかけました。ただ、やはり最後の1本のクロスが。『そこは絶対に超えましょう』という約束事を超えられなかったり、本当にちょっとしたところにJ1との差はあったなと思います。

 岡山はセンターフォワードに背の高い選手がいて、ニアに引っかかることはほとんどない。そういうちょっとした当たり前の価値観を、もっと我々が上げていかないといけない。その流れを持っていけるか、そこで断ち切るかというのは、実は自分たちの問題だったなと。相手がしっかりと守ったという感覚はなかった。そこを通せばというところに送れなかったという我々の問題だった」




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