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日本初勝利“ムード良い”松村雄太&吉田夕梨花…カーリング混合ダブルス世界選手権

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カーリング世界ミックスダブルス選手権のフィンランド戦でショットを放つ吉田夕梨花 写真/(公社)日本カーリング協会提供

 カーリング日本代表初勝利です。

 英スコットランド・アバディーンで行われているカーリングの世界ミックスダブルス選手権は5月18日、大会2日目を迎えました。

 予選リーグB組の日本は正午過ぎから始まったゲームで世界ランキング3位のアメリカと対戦し7対6と1点差の惜敗。2連敗となりましたが、夜のゲームではフィンランドを8対3で下し今大会初白星を上げました。

 ◇世界ランク3位のアメリカをあと1歩まで追い詰める◇

 カーリングの世界ミックスダブルス選手権にはロコ・ソラーレの吉田夕梨花選手(27)とコンサドーレの松村雄太選手(31)の2021年日本選手権優勝ペアが出場しています。

 日本代表ペアは初日のエストニア戦で大敗し黒星発進となりましたが、石の曲がり方と滑らせるスピード、置く位置を基本に立ち返って見直して一夜で修正。センター線(シートの中央)に石を並べる作戦で世界ランク3位のアメリカを追い詰めました。

 同点で迎えた最終エンド最後の最後にアメリカに勝ち越し点を許し悔しすぎる逆転負けとなりましたが「ラスト私が決まらなかっただけ、その他は良かった」と吉田選手が話したように“自分たちのカーリング”に確かな手応えを掴みました。

 ◇3戦目で初白星◇

 勝利目前で敗れたアメリカ戦から約5時間後、日本は白を基調にしたウェアで登場。フィンランドと対戦しました。

 黄色のストーンの日本は第2エンド、吉田選手がドローや軽く押し込むソフトウェイトの正確なショットを連発。中央に3つの石を固めるとフィンランドはなすすべなくミスショット。日本は不利な先攻で大量3点を奪います。

 中盤の第5エンドでは先攻のフィンランドが有利な形を作りますが松村選手がハックを強く蹴ってストーンを放つとすぐさま立って自らスイープ。日本の黄色い石は相手フィンランドの赤い石を一気に2つ弾き出すダブル・テイクアウト。1得点でしたが失点のピンチを切り抜けます。

 最後は後攻の第7エンドできっちり2点を取り1エンドを残し5点差として勝負あり、今大会初勝利です。

 吉田選手は「(敗れたアメリカ戦も)ムードが悪くなかったので、負けたことを気にせずに(このフィンランド戦も)同じようにやりました」。

 スイープをすることについて聞かれた松村選手は「大変だけど楽しくやっています」と笑顔で答えました。




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