【日本ハム】リーグトップ8勝トリオ完成!加藤貴之が2塁を踏ませず2年ぶりの完封勝利 今季好調の要因は金子コーチ直伝の“フォーク“

2年ぶりの完封でリーグトップに並ぶ8勝目をあげた加藤貴之投手
3連勝中の北海道日本ハムファイターズは7月1日(水)、本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOでオリックスバファローズとのカード2戦目に6対0で勝利し、連勝を4に伸ばしました。
ファイターズの先発マウンドに上がったのは今季7勝を挙げている加藤貴之投手、2回にヒットを1本打たれますが、以降7回までは1人のランナーも許さず、自慢のコントロールと緩急でバファローズ打線を手玉に取り凡打の山を築きました。8回、9回に単打を浴びるも9回3安打無四球で2塁を一度も踏ませない圧巻のピッチングを披露し、2年ぶりの完封勝利を収めました。
試合後には新庄監督も「そりゃ勝つね、あのコントロールなら。今年はウエイトしているせいか、加藤くんのコントロールが良くなって、いつも言っていますけど安心感しかない」と称賛しました。
今季ここまで8勝1敗と好調の要因については「去年は決め球のフォークが機能しなかったというのがあって、今年に入ってからもあまり良くなくて、金子コーチが来てくれて握りを教わってから徐々に良くなってきて、打たせることも空振りを取ることもできている」と話しました。
また、リーグトップタイの8勝目をあげ、チームメイトの伊藤大海投手と北山亘基投手に並んだことについて聞かれると「大海と北山は持っているものがすごいけど、自分は周りに助けられての8勝だと思うので、そこはしっかり謙虚にいきたいと思います」と、はにかみながら答えました。勝利投手になった試合後には中継ぎ陣の踏ん張りやキャッチャーのリードのおかげといつも感謝を口にする加藤投手、変わらぬ制球力と謙虚さでチームを首位戦線へ導きます。









