きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

第33回UHB杯ジャンプ大会 今大会の見どころ

スキー界が新スタイルで描く希望のアーチ コロナ禍乗り越え札幌大倉山開幕

 日本が世界に誇る男女2大エース、小林陵侑(2018-19W杯総合優勝)、髙梨沙羅(W杯最多57勝)をはじめとする全日本トップ選手が札幌・大倉山に集結。世界を見据えて華やかに競い合うシーズンオープニングシリーズの1つUHB杯ジャンプ大会を中継録画で伝えます。
 スポーツ界、スキー界にも例外なく訪れた経験したこのとのない日々。突然のシーズン終了、活動の休止、練習施設は閉鎖され、県境をまたぐ移動の自粛や自主隔離を含む海外渡航の制限、北京五輪開幕まで500日を切った今も先が見通せない状況が続いています。
 それでも全日本スキー連盟は8月に強化活動の再開を決定。延期または中止としていた国内の競技会も観客を迎え入れて10月に開幕、UHB杯ジャンプは札幌・大倉山で行われる最初のラージヒルの大会となります。
 札幌市の大倉山ジャンプ競技場は今年関連施設を改築、競技運営においてもオリンピックや世界選手権、ワールドカップで採用されている採点方式(ゲートファクター・ウインドファクター)に対応した「新システム」を導入しました。
 新システム導入後、コロナに負けない新たな生活スタイルのもとで初めて行われる札幌大倉山のアーチの競演。日本ジャンプ界が札幌の空に描く希望の架け橋に会場で、テレビの前から是非ご注目ください。


※ 出場選手は確定していません。上記内に記した選手が必ずしも出場するわけではありません。
※ 荒天などによって大会が中止、内容が変更になる場合があります。