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報道制作局 スポーツ部

長内 陽一

OSANAI YOICHI

(2025年5月時点の記事です)

UHBでのやりがい

ここ数年、在札民放5局の中でUHBの視聴率で見る順位は正直、真ん中よりちょっと下くらい。よって挑戦者的立ち位置のため、何かを守るプレシャーや固定観念はなし。ということは、一発当てて視聴率向上につながれば、入社1年目だろうがなんだろうが、スーパースターになれる可能性を秘めている会社だと思います。
現在、私が所属しているスポーツ部でも、例えば「ファイターズ選手の街ブラ食レポ番組」なんかを作れたら、普段は見られない選手の一面が見られて面白いのではないか・・など、日々そんなことを考えています。「やってみたいならやってみたら?」と、良い意味で会社全体の雰囲気が緩いので、チャンスは常に誰に対しても平等に転がっています。やりたいことをすぐやりたいならUHB!

ファイターズの春季キャンプ取材で、1か月間の沖縄生活!
気づいたら日に焼けすぎて島人になりかけていました。

UHBを選んだ理由

最初に内定をもらえた会社、有難いご縁だと思い入社を即決しました。
元々はアナウンサー志望で、東阪名北、各系列局のアナウンサー採用試験を受けました。しかし残念ながら願いは叶わず、、、
それでもどうしてもテレビ局で働きたいと、初めて「総合職」での採用試験を受けたのがUHB。結果として、地元北海道に恩返しができる環境で働けている今に感謝しています。

北海道のために

自分を育ててくれた故郷への恩返しがしたい、その一心。親、兄弟、親戚、友達・・・ずっと辿っていくと道民みんなが家族のようなものです。その方々の日々の生活が、UHBの力で少しでも豊かに、楽しく、明るいものになればという思いを抱きながら業務に取り組んでいます。とにかく北海道が大好きです。I LOVE HOKKAIDO!!!

就活生への応援メッセージ

何かに挑戦する時は「感謝」の心を忘れずに。私自身、社会人になって10年以上経った今も、その思いは変わっていません。成功した時はもちろん関わっていただいた人、ものすべてに「ありがとう」。
悔しい結果になっても、それは「お前ならもっともっと頑張れる!」というメッセージだと受け止め「ありがとう」。どんな時でも感謝するよう心掛けています。
就活を通して、挫折することもあるでしょうし、自信を失うこともあるかと思います。しかし、それらは自分自身が今より一回り、人として大きくなれるチャンス。現実から目を背けず、下を向かずに、これからの自分の成長に繋がるステップだと捉え、感謝の気持ちを抱いて立ち向かってほしいと思います。そうすれば、きっと進むべき道が自ずと見えてくるはず。頑張って頑張って頑張り抜いてください!

主な経歴

2013年 入社後、報道部記者として事件・事故の取材を担当
2014年 大阪支社営業部へ異動。
関西以南に本社を構えるスポンサーに対しての営業活動
2017年 業務部(現在の営業推進部)へ異動
スポンサーの商品やサービスの魅力を、視聴者に伝える番組作りのプロデューサー
2023年 スポーツ部へ異動
北海道日本ハムファイターズ球団チーフ、春の高校バレーディレクターなどを担当

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