UHBでのやりがい

東京支社は“営業部”といっても業務は外勤と内勤の２つに分かれていて、私は内勤のスポットデスクとして働いています。
外勤とともに、東京に拠点を置く大手企業などへ向けて、テレビ局の広告収入源であるCM枠をセールス、そしてCM枠の管理をしています。 CMが放送できる量には限りがあるので、その中でいかにスポンサーの要望に寄り添いながらUHBの売り上げを最大化できるか、外勤や広告代理店と打ち合わせを重ねながら日々売上と向き合っています｡ 東京支社営業部は売上という側面でも重要な位置づけにあるので、その分とてもプレッシャーは大きいですが、外勤やスポットデスクの仲間とともに、どうやったらUHBに広告を出して頂けるのか、工夫して考えた提案が実ったときに、とてもやりがいを感じます。

UHBを選んだ理由

出張で北海道に行けるって最高だな！と思ったからです。
というのは冗談で、たまたま一緒に仕事をしたことがある方から、UHBの方を紹介してもらいました。
そこでUHBの話を聴かせて頂き、「面白いことをやっていこう」「楽しく仕事をしよう」といった前向きな空気がある会社だと感じ、入社を決めました。

北海道のために

どの部署であってもその部署で全力を尽くすことが北海道のためになると思っています。
東京支社営業部であれば、UHBの売上を最大化すること。そのお金を元手に番組を作り必要な情報を道民の皆様に届ける＝北海道のためになる、ということだと考えています。

主な経歴

2022年	キャリア入社 東京支社営業部に配属（スポットデスク業務）
2024年	スポーツ庁コンテンツ創出事業を担当

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