-
犬lover神奈川県横浜市出身。
学業では経済学部でマーケティングを専攻しており、部活動はアメフト部に所属していました。
ちなみにアルバイトは、7つ経験していて、ふぐ屋・引越し業者・球場のチケット受付などなど・・。沢山社会勉強ができました!
#カラオケは得点より熱唱派 #お笑い好き #アコギ特訓中 -
木彫りグマ札幌生まれ・札幌育ちの生粋の道産子です!
大学では工学系・情報系の勉強をしてきました。
高校時代に所属した放送部で番組作りやイベント制作の裏側を支えるやりがいと楽しさを知り、地元でテレビ局に就職する道を選びました。
#北海道LOVE #縁の下の力持ち #やるときはやる!! -
ペンギン札幌市出身です。
地元の大学で教育について実践や実際の現場について深く学び、実習を通して子どもたちと関わる経験を積んできました。
人と関わる時間が好きで、カフェで働く時が、今一番自分らしくいられる時間です。
#雰囲気をパッと明るくするムードメーカー #関係構築力の高さ #相手の笑顔を引き出したい -
おきなわそば札幌で生まれ育ち、農学部で食べ物に含まれる栄養素が引き起こす疾患を予防する方法を研究していました。
サークルではパークゴルフという若者では珍しい競技をしていて、祖父母くらいの年齢の方々と一緒にコースを回り、交流することもありました。
アルバイトでは学習塾に4年間勤めていました。
#野球は見る専門 #争いキャンセル界隈 #生粋のどさんこ
-
「やりたい!」と思ったことをとにかく実行する性格です。学生時代では、大学2年生から部員80名いたアメフト部に入部したり、真冬の成人の日にヒッチハイクに挑戦してきました。その行動の先に素敵な出会いと経験が今まであったからこそ、自分の「やりたい!」という直感を信じて行動しています!これからは北海道で働きたい!と思った直感を信じて、精進します。
-
昔から、夢中になると時間を忘れてつい没頭してしまう性格でした。大学の活動でアプリ開発のためのプログラミングを行っていたときは、細かい部分にまで妥協せず作りこみたくなってしまい、気づけば寝るのも忘れて作業時間が10時間を超えてしまったこともありました…!
-
小さなころからサプライズや会話などを通して「相手の笑顔を引き出すこと」に喜びを感じる性格です。カフェではたった一杯のドリンクでもメッセージなどで言葉を添えることで価値を高めることが出来るよう意識しています。相手の思いや喜ぶ姿を想像し、自分の思いを乗せる瞬間に幸せを感じています。
-
幼い頃は怖いもの知らずな所があり、思い立ったら取り敢えずやってみる性格でした。毎日新しい生傷を作って登校していた時にはいよいよ担任の先生に心配されることもありました。そこから失敗に学ぶということを習得していき、今ではむしろ自分は保守的だなと感じることが多々あります。働くうえでは、謙虚に地に足を付けつつ、失敗を恐れすぎずに提案してみる力も持ち合わせた社会人を目指していきたいと思っています。

-
一番の理由は、最初に内定をいただいたからです!加えて、最終面接で北海道を訪れ、この土地で働きたいという思いが強まりました。選考前日、北海道を知るために小樽を歩き、雰囲気の良いカフェを見つけました。店主の方と話が弾むと、なんとその方が松山千春さんの「大空と大地の中で」を弾き語ってくださったんです。大自然の中、雰囲気あるカフェでこの曲を聞いた時「あ~、この土地で働きたい」と思いました。
-
UHBは「やりたいことにチャレンジさせてもらえる環境」だと思います!キー局などと比べて規模が小さく少人数であるUHBだからこそ、若手でも様々な仕事に挑戦できる環境が魅力的でした。この柔軟な社風と成長機会が、入社を決めた決め手でした。
-
社会に与える影響力の高さがあることはもちろん、「すべては北海道のために」という理念が自分の志望動機とマッチしていると感じたためです。北海道に暮らす人の思いを大切にした「地方創生」に関わりたいという希望を、「UHBでなら若いうちから挑戦出来るのではないか」と感じたことも決め手の一つです!
-
かねてから持っていたテレビ局で働くことへの志望と、生まれ育った北海道がこれからも発展していくための手伝いをしたい、という思いの両方を叶えられる会社であったことが一番の理由です。就活中は本当に沢山の会社の話を聞きましたが、中でもUHBはインターンシップや選考で関わっていただいた社員の方々から、一人一人の持つ良さを活かそうという雰囲気を感じました。内々定の連絡を頂き、「UHBでなら自分の良さを探りながら会社に貢献できるのでは」と思い、入社を決めました。

-
入社後はファイターズに携わりたいです!具体的には、沖縄キャンプ取材や試合中継、そして2軍施設に訪問し1軍を目指して奮闘する選手に密着したいです。私自身、約20年間のスポーツ人生で補欠や副将など、様々な立場を経験しました。だからこそ、色んな想いを秘める選手に寄り添いながら取材し、晴れ舞台で活躍する姿を多くの人に届けたいです。
-
カメラ・音声・ビデオエンジニアなどの制作技術を学び、現場での即戦力を目指したいです。常に進化していくメディアの世界で、放送を支える縁の下の力持ちとして貢献したいと考えています。生まれ育った北海道の魅力を、映像を通して多くの方々に伝えられたらうれしいです!
-
北海道の教育環境の良さや、それらを支える地域の良さ、将来を担う若者の姿に密着した番組制作や、教育や福祉・子どもたちを取り巻く環境に焦点を当てたドキュメンタリー番組制作をすることが目標です!社会に問題提起をする上で、テレビ局がもつ情報に対する信頼性や影響力は重要であると感じています。
-
北海道で起こった事件・事故、あるいはイベントなどの幅広いニュースを、自分なりの視点で取材し、原稿にして伝える、ということです。同じ出来事を取り上げるにしても、どういった切り口で報道するかによって見ている人の感じ方が変わると思います。それを見た人が何かを考えたり行動したりするきっかけを与えるようなニュースを作ってみたいと思っています。
-
動画選考の動画は家で撮ったり、ユニフォームを着てグラウンドで撮ったり色々なパターンで撮影しました。見ている人が飽きないように遊び心を忘れないことと、フリップや写真を使って伝えたいことをしっかり伝えることを意識し、カメラの向こうに面接官がいると思って自分を表現しました。
-
一貫性をもって志望動機や自分らしさを言語化できるようにということを意識しました。無理に自分を大きく見せたりせず、自分自身をどれだけ言語化できるかが大切だと思っています。面接ではESを中心とした質問が多かったため、面接直前には提出したESを改めて読み直すことで自分の思いを一貫して伝えられるように心がけました。
-
とにかく自分の軸をもつこと、アピールする内容に統一感をもたせることです。ESから面接まで別々の質問のように感じられるものでも、突き詰めていくと同じ軸が通っているようなイメージで取り組んでいました。また、私の強みの一つに「笑顔」や「明るさ」があると面談で教えて頂き、話す雰囲気から伝わるように意識していました!
-
私自身は、その場で考えて喋る瞬発力が求められる面接に対する苦手意識がどうしても拭いきれず、熱意を100%伝えきれなくてもどかしい思いをすることが多かったです。その分、ESには自分の考えや思いを十分に伝わる形で書けるよう心掛けました。ただ、決まった文字数の中で伝えたいことをすべて盛り込むのは難しいことだったので、書いては推敲し、を何度も重ねました。

-
ヒッチハイクです!学生時代、部活動をやってきた私は、話せるネタの殆どは部活動の話でした。そこで部活動を引退したタイミングで以前から興味があったヒッチハイクに挑戦しました。結果的に、面接ではこのネタに何度も助けられました。就活生の皆さんにお伝えするならば、物事を始めるのに遅いことはないので、自分が興味あることに今からでも沢山挑戦したらいいと思います!
-
大学祭の実行委員会に所属し、実行委員長も務めました。コロナ禍明けで経験者の先輩がいない中、全体の企画運営をゼロから主導するのは大変でしたが、仲間と協力し最後までやり抜くことができました。達成感はとても大きく、ほとんどない経験だからこそ挑戦して良かったと思えた出来事です。
-
人と関わる経験を大切にしていたことです!実習やアルバイトなどの経験から、自分が発する一言に目的をもたせることを意識し、どうやったら相手に届くのかを常に考えていました。また、課題に対する解決案を考える際には、改善のプロセスを言語化する癖をつけていました。
-
大学では学部学科や研究室等、進路を選ぶ場面がいくつかあると思います。その選択の際に自分がやりたいことを調べて、それを目標にして行動していたことです。この類の動機は面接では必ずと言っていいほど聞かれる内容なので質問されたときに答えやすかったですし、何より、自分で選んだ道だからやり切ろう、という学校生活のモチベーションにつながると感じたからです。
-
UHBの選考で「本当にウチにきてくれる?」と3回ぐらい聞かれたことです。「本当です!信じてください~」と言ったことを覚えています。優等生っぽくロジックが通った応え方もあったと思いますが、変に嘘くさく聞こえてしまうと思ったので「信じてください!」の一点張りで答えました。これが正解だったかは分かりませんが、学生の皆さんには準備していない質問こそ自分の人柄を表現できるチャンスだと思って、自分なりの想いを語ってほしいです!
-
(確か最終面接だったと思います) 「もし〇〇テレビ(他局)さんからぜひ来てほしいと声をかけられたらどうする?」という質問にはドキッとしました。答え方にはとても困りましたが、自分自身の志望理由や覚悟を改めて問われていると感じ、UHBを選んだ理由と熱意をしっかり伝えられたと思っています!
-
「UHBが制作をしたドキュメンタリーを見ましたか」という質問に対して、上手く答えることが出来ず、すごく後悔しています。前日に見たはずなのに内容を上手く表現できない焦りが強かったです(涙)。面接の準備の段階で目にしたものやその時感じたことを書き出しておくと、いざという時の支えになると思います!
-
面接の最後に、「エントリーシートでは伝えきれなかった自身の魅力があればPRしてください」と言われたときは、完全に不意を突かれてドキッとしました。ESに書いたこと以外にもアピールできるポイントをいくつか持っておくことが大切だと思いました。


-
あるテレビ局の選考で、言いたかったものと違う他局の番組名を出すというミスをしました。何度も練習したにも関わらず間違えてしまい、面接官の方からは「その番組は○○テレビの番組ですよ(笑)」と言われてしまいました。物凄く焦りましたが、これは振り切るしかないと思い「ええ!すみません、今のなしで!」「あんなに練習したのに!」と場の雰囲気を明るくするのに精一杯でした。しかしそのおかげか、面接官の方が爆笑してくれ、その選考は無事通過。こんなこともあるんだなぁ、ミスに救われたなと思いました。
-
最終面接が一番緊張するかと思いきや、まるで脊髄反射のように勢いで話し始めたらあっという間に終わってしまいました。ただ、終わって緊張が解けてから合否発表までの間はずっとソワソワ…。スマホの通知が来るたびに「これか!?」とドキドキしてしまうほど、落ち着かない時間でした。
-
面接と面接の間に少し時間が出来たタイミングで、周辺を散歩し満開に近い桜の木を見たことは今でも忘れられません。観光客の方に交じって、スーツのまま写真を無心で撮り続けていました。心の支えを得たような気持ちで臨んだその後の最終面接では普段よりも緊張してしまい、自分らしさが出せず絶望した記憶がありますが…。面接前に心を整えるルーティーンが自分の中にあると良いかもしれません。
-
UHBの選考の時は、ゲン担ぎとしてみちゅバチの小さいぬいぐるみにお守りを持たせてカバンの中に入れていました。人は極限まで緊張すると、こんな可愛らしいぬいぐるみにまで願掛けをしてすがりたくなるものなんだな、、、と、今振り返って思います。

-
私は最初の1年間アナウンサー就活をしており、計2年間就活をしてきました。何回も新幹線や飛行機に乗り、手ごたえのあった選考ほど落ちて…。それでもクヨクヨしているだけでは内定は出ないと思い、足だけは掻き続けようとES作成に取り組む日々でした。私が就活終盤に辿り着いたのは、自分が心の底から思う魂のこもった言葉を語ることです。その魂に共感した面接官・企業こそが、あなたと本当の意味でご縁がある会社だと思います。ぜひ後悔しない就活を!!
-
就活期間は、さまざまな業種に触れられる貴重な時間でした。私は放送業界志望でしたが、あえてあまり興味がない他の分野の説明会にも参加したことで新しい発見もあり、自分の進みたい道をより客観的に見つめ直すことができたと感じています。
-
私は教育実習を終えてから就職活動を始めたため、準備期間が短く苦労しました。将来何がしたいのか考えれば考えるほど、目の前の現実に苦しくなり孤独な時期もあると思います。ですが、自分がもつ夢や願いを叶えることができるかは自分次第です。自分のペースを守っていくことが、就職活動を最後まで乗り切ることのできる秘訣だと感じています。飾らず、等身大の姿で取り組んでみてください!応援しています。
-
慣れないインターンシップや選考に参加する日々は大変で、正解や終わりがないように感じると思います。しかし、自分なりの魅力やその会社で働きたいという思いを丁寧に伝えていけば、納得のいく形で就職活動を終えることが出来ると思います。気負いすぎず、息抜きも大切にしながら頑張ってください!

