UHBアナウンススクール


合格者の声
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清水 柚梨恵 (テレビ長崎 アナウンサー職/北海道教育大学岩見沢校)
スクールはオンラインでも対面でも、都合に合わせて学ぶことができて大変助かりました。少人数制のクラスなので、授業は現役アナウンサーに一対一のようなかたちで指導していただけるのも魅力です。わからないことは遠慮せずに聞くことができたので後悔しないアナウンサー就活ができました。
信頼できる講師の方々、辛いとき悩みを聞いてくれる先輩方や同期の存在。スクールでの大切な人たちとの出会いが内定に繋がったのだと思います。UHBアナウンススクールは夢を見つけ、叶えられる場所です。UHBアナウンススクールなら夢への第一歩を踏み出せると思います。 -
田中 さや (NHK旭川放送局キャスター・リポーター職/法政大学)
中村さんは授業に加えてメッセージでも即時ご指導してくださり、「私らしさ」を尊重しつつ率直なご意見を伝えてくださりました。面接練習では、私の弱点を押さえた質問をしてくださり、その度に「なぜ私はアナウンサーになりたいのか」「アナウンサーとして何を取り組みたいのか」を具体的に考えることができました。おかげさまで、最後まで自分を見失わずに就職活動を続けられました。またアナウンススクールで出会った同期や先輩方の存在も、とても心強かったです。同期とは深夜まで悩み話し合いました。夢を叶えた先輩には親身に話を聞いていただき、時にご指導いただきました。私の就職活動には不可欠な存在で、大切な方々と出会うことができました。私が内定を得られたのは、アナウンススクールで出会った皆さんにご指導いただけたおかげです。本当にありがとうございました。
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佐藤 友美 (テレビユー山形 アナウンサー職/北海学園大学)
2025年
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東峰 優華 (HBC北海道放送 アナウンサー職/日本大学)
私はUHBアナウンススクールで大切な仲間を作ることができ、地元局での内定に繋がったと思います。 大学1年生からコロナ世代だった私たちにとって就活仲間を見つけることは難しく、インターンでもなかなか思うような結果はついてきませんでした。そんな時にUHBアナウンススクールに入り、オンラインながらも一緒に戦う仲間たちが全国にできました。毎日のようにzoomで面接練習やES作成を行い、仲が良いからこそしっかり自分の意見を仲間にぶつけることもできました。これが同期全員内定に繋がったと思います。
また、少人数制だからこそ先生方も私たちのことをよく知ってくださり、服装やメイクのアドバイスをいただいたこともあります。小さい頃からの夢を実現できたのはUHBアナウンススクールがあったからです。憧れだけで終わらせず、夢を実現する第一歩として、ぜひ勇気を出して踏み出してみてください! -
前田 唯 (山陽放送 アナウンサー職/福井大学)
私にとってUHBアナウンススクールは、アナウンサー内定を“夢“から“実現可能な目標“に変えてくれた場所です。地方在住で周りにアナウンサーを目指す人が誰もいない状態で始めたアナウンサー就活。孤独で努力の仕方も分からない私に、最高の環境と仲間をくれたのがUHBアナウンススクールでした。
全国行脚のハードスケジュールのなか数え切れないほど見るお祈りメール。それでも次々とやってくるESの締切。そんな過酷な状況を乗り越えられたのも、スクールを通して出会えた同期や先輩方の存在があったからこそです。少人数制で講師陣との距離が近く、性格や試験状況を深く把握してもらえるというのもUHBアナウンススクールの強みだと思います。
「そのままの前田さんで大丈夫。ありのままの前田さんを良いと思ってくれる会社がいつか絶対に現れるから」試験に落ち続け、周りと比べてしまい自分にどんどん自信を無くしていったときにこのように言ってもらえたことが、私の支えになっていました。
高倍率のアナウンサー就活を勝ち抜くためには、高いレベルの環境に身を置くことが近道だと私は感じています。地方にいながらも、オンラインでこのような環境を手に入れることができたことに本当に感謝しています。アナウンサーになりたいと少しでも思った皆さん、ぜひ一歩を踏み出してみてください! -
田中 愛衣 (青森朝日放送 総合職/札幌学院大学)
「人生のターニングポイントはuhbアナウンススクールに入ったこと!」と心から思っています。
どんなときも真摯に向き合ってくださる現アナウンサーの皆さん、夜中まで面接対策をしてくださった先輩方、そしてつらい時期を共に乗り越えた同期がいたからこそ今の私があります。
私がこのスクールに入校したのは大学3年の冬でした。すでにアナ試験のスタートを切っている同期と自分の差に愕然としたことを覚えています。しかし、講師である中村アナによる熱いご指導や現役アナとの座談会、読み聞かせ体験、同期・先輩との面接練習などで自信をつけることができました。
私は春からテレビ局の総合職として働き始めます。スクールでの学び、就職活動を通して「本当にやりたいことは何か」を突き詰めることができました。チャレンジすることに遅いなんてことはありません。
もし、少しでもアナウンサーに興味があるなら一歩踏み出してみてください。スクールではたくさんの素晴らしい出会いが待っています! -
佐々木 紅音 (テレビ宮崎 アナウンサー職/藤女子大学)
「出会うはずのなかった人に出会えた」UHBアナウンススクールを一言で表すと、この言葉に辿り着きました。授業は少人数制です。そのため、学生同士の距離も近く、お互いに妥協のないアドバイスもし合える関係性を築くことができました。アナウンサー試験は、心との戦いでした。それでも諦めずにトライし続けられたのは、スクールで出会った”全国各地”の仲間がいたからです。
純粋で、強く、頼れる彼・彼女たち存在が私の力に繋がっていたことは間違いありません。同時に、UHBアナウンススクールに通わなければ出会えていなかったことも間違いありません。
2024年
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井口 七海 (北海道テレビ放送 総合職/法政大学)
UHBアナウンススクールでは、アナウンサーだけではなく、テレビ局として、マスコミとして、社会人として大切なことを学ぶことができました。授業の中では、情報の伝え方や番組を作る上で大切なことの他に、報連相などの社会人としての大切なマナーも厳しく指導していただきました。
また、少人数だからこそ、一人一人に対する手厚い指導が力になりました。何度も面接練習や ESの指導をしてくださいました。また、最近の試験の傾向と対策、各テレビ局の特徴を押さえた指導をいただき、それが本番にも役立ちました。
授業以外でも、毎日夜遅くまで同期たちと練習を行いました。授業では緊張感がありますが、練習の場ではお互いにリラックスしながら、意見を交換することができました。毎日の意見交換が、内定に繋がったと思います。 何度も心の折れるテレビ局試験ですが、親身になってお話を聞いてくださる先生と仲間のおかげで内定を掴めました。 -
岩本 美蘭 (静岡第一テレビ アナウンサー職/法政大学)
『少数精鋭で現役アナに手厚く寄り添ってもらえる』
本当に最初から最後まで “スクールの先生”、 “現役アナウンサー” 、“アナウンス就活を経験した先輩” として、中村アナにはずっと「寄り添っていただいたな」という印象があります。
発声練習や原稿読みを”指導“してくれるスクールはたくさんありますが、苦しいときに親身に相談に乗ってもらえて、不安なときに「今の岩本さんなら大丈夫だよ」と声をかけてもらえて、見え方で悩んでいるときに「前髪切るか切らないか問題」を現役アナが一緒になって真剣に考えてくれる。こんなスクールは他にはありません。
”スクールの先生、現役アナ、就活を経験した先輩“この3つの視点からUHBスクールで寄り添ってもらえたからこそ、私は内定にたどり着けたと思っています。皆さんもご縁を大切に、苦しい就活に寄り添ってくれる仲間や先生を大切に、アナウンス就活を戦い抜いてください!応援しています。 -
植草 峻 (RKB毎日放送 アナウンサー職/甲南大学)
UHBアナウンススクールと出会ったのは、キー局準キー局の面接になかなか通らず悩んでいた2022年1月でした。 少人数でオンライン対応という授業形態に魅力を感じ入塾をすぐ決めました。
少人数なので一人あたりの授業時間は大変長く一回一回の授業が毎回自分自身の刺激になりました。一人あたりの時間が長いことでアドバイスをもらう時間は長く、自分自身のダメなところがすぐ分かりました。
講師の中村アナは特にどんな悩みでも親身になって相談に乗ってくれました。そしてスクールで出会った同期や後輩とは授業外でも時間があればアナウンスメントの練習をしていました。これも少ない人数だからこそできるものだと思っています。
今頑張っている、これから頑張る後輩に伝えたいことは「努力をすれば間違いなく夢を叶える期待値は上がる」ということです。私も諦めようと思った時は何度もありましたが、めげずにエントリーして夜遅くまで練習したことが実を結び内定することができました。頑張ってください。 -
柿木 哲哉 (UX新潟テレビ21 総合職/関西学院大学)
大学4年の夏。自分ならではのエピソードを考えても、なぜか面接官には伝わらない日々が続き、 内心とても焦っていました。そのような中で、UHBのスクールに通い始めました。まず指摘していただいたことが「スピードが早くて伝わらない。」ということでした。
現役で面接官をされているアナウンサーの方から指摘していただいたことで、スピードを落とし、丁寧に伝えることを意識できるようになりました。
また、自己分析や滑舌練習は「毎日やらないと意味がない」ともご指摘いただきました。スクールで指摘された課題を2度と繰り返さないように、毎日練習を繰り返しました。 練習を繰り返せたのは、スクールで成長した点は褒めていただき、課題は分かりやすくお伝えいただいたからだと思います。 真摯に自分の課題に向き合えるスクールです。就活に悩まれている方は是非行っていただきたいです。皆さんと同じ業界で働けることを楽しみにしています。 -
熊谷 七海 (福島テレビ アナウンサー職/北海学園大学)
私にとってターニングポイントは、UHBアナウンススクールに入ったことでした。 アナウンサー試験という未知で荒波な世界の中で、一番肝になるのは、「いかにチャンスを手繰り寄せることができるか」だと思います。
しかし、自分一人でチャンスを手繰り寄せるのは、至難の業。スクールでは、現役アナウンサーとの座談会の場を設けてくださるなど、内定につながる機会を沢山用意してくれます。この座談会に出たからと言って内定する訳ではありませんが、この機会を一回一回無駄にせず、自分を磨いたことが内定に繋がったのだと思います。勿論、うまくいかず立ち直れなくなった時もありました。でもそんな時、一緒に手を引っ張って奮い立たせてくれる仲間が、このスクールにはいます。UHBのスクールは少人数制なので、絆が生まれます。
毎晩、ズームで練習会をしました。試験会場が同じで安心したこともありました。私は北海道在住だったので、スクールで出会った、東京や大阪の友人とこんなに助け合うことができたことが、今では本当にありがたく思います。
同期全員内定できたことが本当に嬉しいです。きっとこれからも、同期として支え合っていくと思います。