2021/01/25
宇野 章午
あ。ちっすー振り逃げ…。
では私から、私蔵している一番昔の ちっす―の写真を。

(多分2018年4月。雑誌の取材の ちっすー)
で、それよりはるか昔からワタクシ弊社に居りますの。
毎日どこかでご飯を食べるわけですが、
(前回も似たようなお話ですが)
当時から変わらず存在し続け、
弊社に限らず近隣の会社の胃袋を支えてくれている名店が「揚子江」であります。
今もお店に入るとおばちゃんが元気な声で迎えてくれます。
今日のお昼は久しぶりに「オムライス大盛り」。

(ケチャップたっぷり!揚子江のオムライス大盛りっ!)
きょうも美味しうございました。
今を去ること15年ほど前。
きょうと同じようにおばちゃんにオムライス大盛りを注文しましたら。
注文受けと配膳担当のおばちゃんの前に出てきた
おじさん作ってくれたオムライスがどうやら普通盛りだったらしく…。
それを見たおばちゃんが
「ああ、宇野さんのオムライス、大盛りだっもんねぇ。
ちょっと待っててぇ!。
おとーさん、これ、宇野さんのオムライス、
普通盛りになってるから、大盛りにしてあげて!」
と気持ちのいいくらい北海道訛り100%の声が店内に響き渡る。
私も慣れたもんで恥ずかしくもなんともない!
待つこと、数分。
「はいこれ、宇野さんのオムライス大盛りにしてくれたから」

(画素数は当時の限界と思われます)
これは大盛りではない。
ダブルだ…。
次回は田辺桃菜アナウンサー。
ダブルにするなら何がいい?