きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

特別な春

2021/01/11

中村 剛大

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

2021年の初出社は1月8日でした。
今までの当たり前が当たり前ではない事を、
痛感した2020年。

そんな中、「春の高校バレー全国大会」に廣岡、福本アナと中継応援に行ってきました。


夏のインターハイが中止、秋の国体が延期になり、高校生バレーボーラーに残された最後の全国大会。


1回戦  札幌山の手vs西原(沖縄代表)
2回戦  札幌山の手vs誠信(愛知代表)
準々決勝  誠信vs大阪国際滝井(大阪代表)

の3試合の実況を務めてきました。

無観客、チーム関係者も登録18人しか会場入りできない厳戒態勢。大会関係者も、大会2週間前から健康チェックシートに記入し、期間中もマスク+フェイスシールド装着での取材が義務付けられました。


チーム関係者は、画面越しでしかプレーを見ることができないため、私たちアナウンサーも、例年以上に「選手・チーム関係者」に向けて放送する事を意識した放送でした。ここまで誰かのために伝えたい!!という事を考えながら実況したのは初めてでした。


チームや選手の想いをどこまで届けられたかはわかりませんが、コロナ禍によって、放送のあり方や実況の届け方にも大きな転換点だったと実感する機会になりました。


大会関係者の尽力、何より高校生の日頃の努力により、とにかく最終日まで終了して本当に感謝です。


来年の大会がどういう形で行われるかはわかりませんが、1日でも早く大歓声が戻ってきて欲しいです。

最後に、大変な中取材にご協力していただいたチームの皆様、本当にありがとうございました。


次は石野アナウンサーです!!
今年も宜しくね!!


  • &sauna