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【北海道の天気 10/23(金)】秋の嵐から冬の嵐へ・・・爆弾低気圧の3つの特徴

2020年10月23日19:00

(菅井貴子気象予報士が解説) 午後6時30分現在

◆ 爆弾低気圧
低気圧が急速に発達しながら、北上しています。
今夜が発達のピークで、中心気圧は974ヘクトパスカルで、台風並みです。
このあとは、日本海側北部で、風が強まるでしょう。
特徴は3つあります。
1・動きが遅いため、強風が長引きます。特に、留萌地方はあす夜まで西風が強いでしょう。
2・あす夜は積乱雲が発達し、日本海側で、強雨・雷・ひょうのおそれがあります。
3・上空に寒気が流れ込み、あす夜から峠はふぶきとなるでしょう。視界不良や路面凍結にご注意ください。

◆ あすの天気
札幌など道央は、日中は小康状態で晴れ間も出るでしょう。
そのほかの日本海側は、冷たい雨が降ったりやんだりとなりそうです。
夜は、広範囲で雷を伴った強い雨が降り、ひょうも降るかもしれません。
また、留萌地方は、夜まで暴風が続き、日本海側の波の高さは5メートルです。

◆あすの気温
きょうに比べると5℃以上も低くなりそうです。
札幌南区は、最高気温でも、一桁の9℃です。
風が冷たく、体感温度も下がりそうです。

◆週間予報
週明けは天気が回復しますが、日差しが出ても、最高気温は15℃以下となりそうです。
雨が降るたびに、季節が進むでしょう。
来週は、2~3日周期で天気が変わり、秋の空は忙しくなりそうです。


<きょうの天気>
きょうの天気
<あすの天気>
あすの天気
<きょうの予想気温>
きょうの予想気温
<あすの予想気温>
きょうの予想気温
<きょうの風と波>
きょうの風と波
<あすの風と波>
あすの風と波
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