コース紹介

1

416 yard
PAR 4

距離のあるストレートホール、ティーショットはセンターよりやや右を狙うとセカンドでグリーンを捉えやすい。グリーンは砲台で左サイドと奥に落とさないよう注意が必要。グリーンにはマウンドがあり、傾斜もきついためセンターを狙い確実にパーをセーブしたい。

HOLE No.1 393ヤード PAR4

2

194 yard
PAR 3

やや打ち下ろしのショートホール。グリーン左に深い谷が待ち受けており、落とすとボギー、ダブルボギーとスコアを簡単に崩してしまう。グリーンは受けグリーンではあるが全体的に左に傾斜しており、はずした場合はアプローチが難しい。

HOLE No.2 194ヤード PAR3

3

368 yard
PAR 4

正面に広々としたフェアウェイと紺碧の空が拡がるストレートなホール。ティーショットはフェアウェイセンター狙い。グリーン左右にはバンカーがあり、風の影響を受けやすいホールなのでクラブ選択が難しい。

HOLE No.3 368ヤード PAR4

4

374 yard
PAR 4

ストレートで2打目から打ち下ろしになるホール。ティーショットはセンター狙い。セカンドのクラブは短めのクラブで打てるので、ピンをデッドに狙いたい。しかし、グリーン右とグリーンオーバーはOBに近いので要注意。

HOLE No.4 374ヤード PAR4

5

387 yard
PAR 4

ストレートなミドルホール。ティーショットは左の林に入りやすく、セカンドは打ち下ろしになるので距離感に注意。グリーンは左傾斜が強く島松コースで屈指の難グリーン。

HOLE No.5 387ヤード PAR4

6

555 yard
PAR 5

ティーショットはフェアウェイ真ん中の白樺と左の林の間狙い。セカンド地点から傾斜になっているのでフェアウェイに打っていくのが難しく左右にOBがあるので要注意。サードショットは傾斜からのショットになるのでグリーンにのせるのが難しい。

HOLE No.6 555ヤード PAR5

7

154 yard
PAR 3

比較的距離の短い打ち下ろしのショートホール。グリーンが小さめで手前には深いバンカーが待ち受け威圧感がある。バンカーを嫌って上に外すとボギー必至か。プレッシャーはかかるがグリーンに乗ってしまえばパーは固い。風の強い日は、ティーグランドとグリーン上の風の違いに注意が必要。

HOLE No.7 136ヤード PAR3

8

305 yard
PAR 4

短いミドルホール。ティーショットはセンターやや右狙い。セカンドは少し打ち上げとなり距離感が勝負になる。バーディーを取りたいホール。

HOLE No.8 327ヤード PAR4

9

507 yard
PAR 5

ティーショットが打ち上げとなる広々としたストレートな短めのロングホール。ティーショットはセンター白樺の右側狙い。2オン狙い、又は3オンでしっかり寄せてバーディを狙いたい。

HOLE No.9 507ヤード PAR5

10

392 yard
PAR 4

打ち下ろしのストレートなミドルホール。ティーショットの落下地点のフェアウェイが狭くなっており、狙い目はフェアウェイセンターやや右側。グリーンは右奥が下がり気味のため注意が必要。

HOLE No.10 392ヤード PAR4

11

376 yard
PAR 4

右ドッグレッグのミドルホール。ティーショットをフェード気味で打ちたくなるが、セカンドでグリーン手前右側の樹がスタイミーになるのでフェアウェイ左サイド狙いが好結果を生む。

HOLE No.11 376ヤード PAR4

12

531 yard
PAR 5

軽い右ドッグレッグのロングホール。ティーショットはフェアウェーセンターの白樺の右狙い。左にはバンカーとOB、右にも林とOBがあるので注意が必要。セカンドからは広々とした北海道らしいフェアウェイとなり、グリーンは傾斜が強いのでオーバーに注意。確実にグリーンを捉えバーディーを狙いたい。

HOLE No.12 531ヤード PAR5

13

392 yard
PAR 4

打ち下ろしのミドルホール。ティーショットはセンター狙い。セカンドからは強い打ち上げとなりグリーン左手前に大きなバンカーがある。グリーン右奥にはマウンドがありオーバーは禁物。

HOLE No.13 354ヤード PAR4

14

192 yard
PAR 3

高低差がかなりある打ち下ろしのショートホール。距離があり風の影響も受けやすいため、クラブ選択が大きな鍵を握る。

HOLE No.14 192ヤード PAR3

15

400 yard
PAR 4

このホールは島松コースで1番の難グリーン。ティーショットはセンター狙いで確実にフェアウェイを捉えたい。グリーンが右に傾斜しているのでセカンドでは左に外さないよう注意が必要。

HOLE No.15 400ヤード PAR4

16

364 yard
PAR 4

左ドッグレッグのミドルホール。セカンドからはグリーン左手前の大きな2本の樹がスタイミーになるのでティーショットはフェアウェイ右サイドが狙い目。
グリーンは左右にマウンドがあり傾斜がきつく難しい。

HOLE No.16 364ヤード PAR4

17

180 yard
PAR 3

グリーンの右はバンカーと谷があり、谷に落とすと大トラブルに。グリーン左には大きなバンカーが口を空けている。グリーンは受けグリーンで手前から奥へのぼりとなり上からは非常に早いのでパットのタッチが難しい。このホールを無事通過できるかどうかが勝敗を分ける。

HOLE No.17 163ヤード PAR3

18

555 yard
PAR 5

ストレートで距離のあるロングホール。ティーショットはフェアウェイ右サイド狙い。グリーン右の深いバンカーに注意して、セカンドショットはセンターから左目狙い。グリーンはやや砲台で軽い受けグリーン。

HOLE No.18 555ヤード PAR5