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ストーブ使用で火災に こぼれた灯油が余熱で発火…暖房器具の使い始めは要注意 今季初 北海道上士幌町で-1.1℃も

事件・事故 社会 友だち追加

 朝晩冷え込むようになり、そろそろストーブをと考えている方も多いはず。

 一方で火災につながるケースも多く使用方法には注意が必要です。

 朝晩冷え込むようになってきた北海道。

 北海道東部、十勝の上士幌町糠平では、10月9日朝の最低気温が氷点下1.1℃と、全国で今シーズン一番の寒さとなりました。

最低気温氷点下1.1℃となった十勝の上士幌町糠平

最低気温氷点下1.1℃となった十勝の上士幌町糠平

 そろそろストーブが恋しくなる季節ですがマチの人も…。

 「寝てて肌寒いなっていう時につけました」(街の人は)

 冷えた身体を暖めてくれるストーブですが気をつけたいのが火災です。

ストーブによる火災に注意

ストーブによる火災に注意

 札幌市北区あいの里の住宅では9月、火災で住人がやけどをして病院に搬送、男性は通報の際、「ストーブから出火した」と話していました。

 この時期、多くなるストーブ火災に街の人も気をつけているようです。

 「ストーブの上には物は置かない。お掃除・ストーブの点検とかはやっています」(小樽市民)

 一方で、使用方法を誤ると危険な火災につながる可能性もあります。

 これはNITEの実験映像です。

 タンクのふたの閉め方が緩く、石油ストーブに灯油がこぼれます。

 その後、消していなかったストーブの火で発火しました。

提供:NITE

提供:NITE

 2009年以降のストーブでは、給油時自動消火装置の搭載が義務化されていますが、それ以前の製品を使う場合は注意が必要です。

 別の映像ではタンクのふたを閉め忘れて石油ストーブに灯油がこぼれます。

 こぼれた灯油がストーブの余熱で発火しました。

 暖房器具を使い始めるこの季節こそ、改めて注意が必要です。