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夏休み中の"水の事故"を防げ! 服を着たまま川や海に転落したら…「靴やサンダルは絶対脱ぐな!」命を守るため着衣で泳ぐ訓練

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 子どもたちが夏休みの初日を迎えた7月26日、水の事故を防ごうと札幌で小学生を対象に訓練が行われました。

 札幌市清田区のスイミングスクール。

 服を着たまま川や海に落ちた際の身の守り方を学ぶこの訓練は、札幌清田区少年消防クラブ協議会が毎年、夏休みに行っています。

 小学1年生から6年生までの32人が参加しました。

 子どもが犠牲になる水の事故は、この夏も各地で相次いでいます。

 7月21日、福岡県では川遊びをしていた女子児童3人が深みにはまり溺れて死亡しました。

靴は絶対脱がない!

靴は絶対脱がない!

 JSSスイミングスクール清田 岩瀬 満雄さん:「靴は絶対脱がない。サンダルでも履いていれば足が浮く」

 子どもたちは水に濡れた服の重さを感じながら、服と体の間に空気を入れて水に浮く方法などを学んでいました。

服の間に空気を入れて…

服の間に空気を入れて…

 訓練に参加した児童:「(洋服を着ると)普通より重くて泳ぎづらい感じ」

 訓練に参加した児童:「(着衣水泳は)意外に難しくてびっくりした。水難事故の場面に出くわしたら、こういうことをすればいいと分かった」

 清田区少年消防クラブ協議会 長屋 俊一さん:「小さい時に訓練をして知識を持つことは自分で自分の命を守るうえで重要な体験になる」