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最大震度7「胆振東部地震」発生から5年...ふるさとを元気づけるために復興ソングを制作開始したシンガーソングライター

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 2023年秋、胆振東部地震の発生から5年となります。
 
 復興が進む北海道厚真町で特産のハスカップをモチーフに歌で町を盛り上げようとする女性歌手がいます。新たな取り組みを追いました。

 ♪ 夜空の中で確かめよう

 仲間に囲まれて歌うのは厚真町出身のシンガーソングライター小寺聖夏さんです。

厚真町出身のシンガーソングライター小寺聖夏さん

厚真町出身のシンガーソングライター小寺聖夏さん

 2023年1月、新たな曲をリリースしました。

 ♪ なんというか『Honey Moon』 こんな言葉を今日の僕らに

 厚真町特産のハスカップを使ったお酒のイメージソングです。

 厚真町民:「おいしい~ ハスカップの匂いと味もどっちも楽しめて、すごく素敵」

厚真町の復興を願って作られたお酒のイメージソング

厚真町の復興を願って作られたお酒のイメージソング

 ハスカップの甘酸っぱさがつまったこのお酒は、厚真町の復興を願って作られたものです。

 2018年9月…胆振東部地震が発生。

 厚真町で最大震度7を観測するなど道内で44人が犠牲となり、785人がケガをしました。

 当時、聖夏さんは東京を拠点に活動していましたが、ふるさとを元気づけようと厚真町に戻り、復興ソングの制作を始めました。

2018年9月に発生した胆振東部地震

2018年9月に発生した胆振東部地震

 当時、聖夏さんは東京を拠点に活動していましたが、ふるさとを元気づけようと厚真町に戻り、復興ソングの制作を始めました。

 シンガーソングライター 小寺 聖夏さん:「いま、厚真町のことを思って歌を作っている途中でして、一つでも少しでも、多くのみなさんの声を聞かせていただいて、心に残る一曲を作りたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いします」

 しかし、町の人の期待に応えたい思いとは裏腹に、地元の声を聞くほど地震の爪痕がよぎり歌が作れなくなりました。

 シンガーソングライター 小寺 聖夏さん:「どういう歌作ればいいか、わからない」

 苦しみながら生みだした復興の歌「羽」

 4年前の「あつま田舎まつり」で初披露しました。

 シンガーソングライター 小寺 聖夏さん:「厚真町の人たちにはずっとずっと届けたいと思います」

 その後も厚真町のために活動を続けた聖夏さん。
 


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