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目指すは"日本一 町民に必要とされる道の駅"…ローカルの魅力発信「at LOCAL」堀田悠希さん #BOSSTALK

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町民とともにつくる道の駅…地方創生のカギ=「学生のアイデア」を「大人が実現」

地元中学生からアイデア募り、公園づくりも手がける

地元中学生からアイデア募り、公園づくりも手がける

――道の駅内にはカフェやレストランもあり、いろいろな事ができる場所。アイデアの源は?
 正規ルートでしか出回っていないものを、町の人から声でつくる。そこに、私たちスタッフのアイデアを結集して、一つの商品を作ることが多いですね。

――現在、力を入れていることは?
 道の駅の居心地の良さをもう少し深堀りするために、公園をつくろうと思っています。何千万円もするアスレチックを置くのでなく、地元の中学生のアイデアを結集した公園を、地元の中学生と一緒に作ろうという取り組んでます。

 今後の地方創生は、学生のアイデアを大人が忠実に実現していくことが、生き残りのカギではないかなと感じます。


コロナ禍で力を注いだ"人材教育" 「海賊船」から少しずつ「会社っぽく」
――コロナ禍をどう乗り越えましたか?
 経営面は本当にしんどいですよね。売り上げのほとんどは、道の駅を訪れるお客さんでほとんどで成り立っていたので。

 一番力を入れたのは人材教育。思いっきり時間を充てられました。今までやってこなかった社員教育に力を入れました。海賊船のような企業だったところを、少しずつ会社っぽくしながらも、良いところを残した経営に転換できたいい機会でした。

 コロナ禍が明けてお客さんが押し寄せても、自分たちのビジョンのもと、邁進していこうという風になっていってるんじゃないかなと感じます。

 私自身、コロナ禍になる前は出張が多かったのですが、コロナ禍になり、ずっと会社にいれたことも大きかったです。

「at Local」社名に込めた思い…価値を磨き全国発信

「ローカル」の価値を全国に発信する堀田さん(写真左)と廣岡キャスター

「ローカル」の価値を全国に発信する堀田さん(写真左)と廣岡キャスター

――進化した先の道の駅。どうなっていきそうですか?
 自分でも想像できないです。今も昔も変わらず願うのは「この街に道の駅があって良かった」と。従業員にも、この街に住んでいる人にも、思ってもらえるような施設をこれからも目指していきたいです。

――北海道に根ざした道の駅として、これからどういうことを考えていこうと思っていますか?
 新潟県の道の駅に声をかけてもらい「北海道物産展を企画してほしい」と言われました。

 今までは士幌町の商品しか扱ったことがなかったでうが、新潟には、十勝全域の生産者さんから商品を集めて、新潟にどんっと送りました。それがすごい楽しかったんですよ。

 士幌町で、十勝で、北海道で、価値を磨き、全国に発信したいという思いで「at Local」と会社名につけました。機会があるなら、北海道の素敵な商品をPRする仕事もしてみたいですね。


 北海道の活性化を目指すボス達と北海道の未来と経営を楽しく真剣に語り合う「BOSS TALK」(ボストーク)。廣岡俊光キャスターがBOSSの本音に迫ります。


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