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あこがれの団長「地元にエールを」コロナ禍超えて続く伝統行事…小樽商大vs北大の応援合戦"対面式"

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北大応援団は7人で活動

 北大応援団対面式団長(2年) 外ノ池 真志さん:「北大応援団は7人で活動している」

 新入生2人が入団したものの、こちらも人が足りません。しかし…。

 北大応援団対面式団長(2年) 外ノ池 真志さん:「対面式の人員は目途がついている。寮にOBが多いので」

 北大応援団は、基本的に学生寮の寮生で構成され、応援団OBや助っ人の寮生など総勢30人以上で小樽に乗り込む予定です。

1年生が助っ人に!

 対面式2日前の本番を想定した総練習。

 助っ人の1年生6人が加わりました。

 迎えた対面式当日。

 商大応援団OB:「応援団員だったんですけど、卒業した者です人が足りなくて呼ばれた」

 社会人の応援団OBも駆けつけました。さらに…。

島根県からのレジェンドOBも

 「島根県です。81歳」

 この日のため、駆けつけたレジェンドOBも。

 現役、助っ人の1年生、そしてOBを加え20人以上に膨れ上がった商大応援団。

 舞台は小樽市中心部の商店街、サンモール一番街。

 「よいしょ!」

 遅れて登場した北大応援団。いざ対面式開始です。

花束を投げ捨てる

 まずは北大から商大へ、花束の贈呈。

 小笠原さん、花束を掴むやいなや投げ捨てました。

 続いては商大から北大へ。

花束に食らいつく様子

 こちらは花束に食らいつき、投げ捨てました。

 実はこれ、対面式では恒例の伝統パフォーマンスです。

 檄文読みは北大から。

檄文読みは北大から

 北大応援団対面式団長(2年) 外ノ池 真志さん:「商大の猿ども。わざわざ山から下りてきて、ご苦労だった。応援団を名乗っておきながらお前らがやっていたのは、コスプレ、遠足、合コンもどき!」

 そして、商大団長小笠原さんの檄文読み。

商大団長の檄文読み

 「よく来たな北大の白豚どもよ。なんと北大初の女性団員が入ったようだ。昼ドラの展開にならないか心配だ!」

 コロナ禍を超えて続いてく伝統。

 「小笠原廉ーー!」

 駆けつけた市民からは、惜しみない拍手と声援が送られました。

小樽市民の声

 小樽市民:「長く続けてきたものを、これからも続けてもらいたい」

 商大生:「めちゃくちゃ迫力あって、かっこよかった」

 6月中旬、大学に元気な声が響き渡っていました。

 商大応援団(2年)小笠原 廉 団長:「すごく気持ちよく、すごく楽しかった。商大生や小樽をもっと応援していけるよう(今後も)いろんな活動をしていきたい」

 変わらないことの、かっこよさ。小樽を愛し、市民から愛される。私たちはこのマチの応援団です。


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