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"黒曜石の石器" 日本最古の国宝に指定 遠軽町「北海道白滝遺跡群」で出土 7月には国際会議も開催

社会 友だち追加

 北海道オホーツク地方の遠軽町の「北海道白滝遺跡群」で出土した黒曜石の石器などが6月27日、国宝に指定されました。

 国宝に指定されたのは「北海道白滝遺跡群」から出土した黒曜石の石器など合わせて1965点です。

 石器類は約3万年から1万5000年前の後期旧石器時代のもので、特に全長約36センチの先端がとがった超大型の石器などが注目さています。

 函館市の土偶に次ぐ2例目の指定に遠軽町の佐々木修一町長は「旧石器時代を代表する考古資料として、学術的に価値が評価された」とコメントしています。

 遠軽町では7月3日、各国の研究者が集まり、国際黒曜石会議がアジアで初めて開催される予定です。


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