「造花かなと思ったら本物…」約2500本使用の巨大フラワーモニュメント “4年ぶり”花と緑の祭典
初夏を彩る花と緑の祭典「花フェスタ」が、6月7日から旭川市の市民活動センター「CoCoDe」で始まりました。
イベントのシンボルとなる4m級の高さを誇るフラワーモニュメントには22種類、約2500本の花が使われています。
4年ぶりの通常開催となる2023年は、市内の愛好家や団体による作品展示も行われ、初日から多くの人でにぎわいました。

日替わりでイベントが行われるとのこと
来場者:「とても素晴らしいと思います。今 咲いている花を見ることができて良かったです」
来場者:「きれいですよね。造花かなと思って触ったら本物」
花フェスタ旭川は11日まで開かれていて、日替わりで地元の専門学校などとコラボしたイベントも行われます。