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【スピードスケート】北京五輪銅メダルの森重航「挑戦の1年に」…新所属チーム発表

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 2022年の北京冬季五輪のスピードスケート男子500メートルで銅メダルを獲得した森重航選手(22)が5月25日、北海道帯広市で新たな所属先の所属発表会に臨み「今シーズンは挑戦する1年にしたい」と抱負を語りました。

 森重選手が所属するのはオカモトホールディングス(本社・北海道帯広市)で、昨年度から所属しているスピードスケートの久保向希選手(23)、今年度加入で競泳の坂田怜央選手(27)の合わせて3人が所属アスリートとなりました。

 北海道別海町出身の森重選手は高校は山形に進学し(ふるさと)北海道から離れてしまったが、学生時代から試合やナショナルチームの練習で明治北海道十勝オーバルを訪れることもあり、帯広はとても好きなところ、「こうして地元北海道にもどってこられ帯広でスケートを続けられることを本当にうれしく思う」と希望していた北海道を拠点に活動することがかない決意を新たにしていました。

 Q.2026ミラノ・コルティナダンペツォに向けてー

 「(北京五輪で)銅メダルを経験して、次は金を取りたいという思いがさらに強まった。金を目指していくが、その過程が大事だと思っている。次の五輪に向けてどれだけ経験を積めるかというのが大事になってくると思う。ミラノでは、まず金を目指すが、その後につながるような取り組みをしていきたい」。

 Q.“挑戦の1年”とはー

 「昨季とその前の季については、五輪シーズンは自分の中では年間通し良い滑りができていて、昨季は良い時も悪い時も結構、差が激しかった。その感覚だったり、映像の比較だったりしてこの2シーズンに出たものを今シーズン、滑りの点でまだ試行錯誤中だが、そういうところを見つけて改善して行きたい」。

 Q.具体的なテーマや取り組みはー

 「500mについてはトップスピードがこの2シーズンを終えて大事かなと感じている。(トップスピードを向上させることに狙いを据えて)バックストレートでの最高速度を世界一になれるように取り組んでいきたい」。

 ◆森重 航(もりしげ・わたる)プロフィール

 2000年7月17日 北海道別海町生まれ
 山形中央高校~専修大学

 <自己記録>
 500m 33秒990
 1000m 1分08秒590

 <代表歴・主な成績>

 2022年北京冬季五輪 男子500m3位(銅メダル) 男子1000m16位

 2023年世界選手権 男子500m3位

 2022年世界選手権 男子スプリント9位(500m2本目1位、1000m2本目6位)

 2023年ワールドユニバーシティゲームズ 男子500m優勝

 ISUワールドカップ(W杯)種目別年間成績(男子500m)2季連続3位(22-23、21-22)

 W杯通算 優勝2回 2位3回 3位1回

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