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北海道知事選 現職・鈴木直道氏 「北海道の扉をひとつひとつ開いた」実績を強調 「デジタル」など7つのテーマで"公約"発表

政治 道内経済 友だち追加

政策・公約発表する現職・鈴木直道氏(札幌市中央区=3月21日午前)

 北海道知事選挙の告示日まであと2日。2期目を目指す現職の鈴木直道氏が、21日午前11時から札幌市内で政策・公約発表をしました。

 冒頭で鈴木氏は、出馬会見からの2ヶ月の間にも、知事就任から続けていた179市町村の訪問・対話をやり遂げたことや、次世代半導体生産のラピダス社誘致など「北海道の扉をひとつひとつ開いていった」と実績を強調。

 政策では「道民の暮らしを守り、北海道未来をつくる」をテーマに7つの政策を打ち出しました。

 7つの政策は、「暮らしと経済」「子ども応援社会」「観光」「応援団第二章」を地域とともに進め、「エネルギー」「デジタル」「食」3つのキーワードで北海道のポテンシャルを発揮し、価値を押し上げていきたいと語りました。

 「エネルギー」の分野では、再生可能エネルギーで得た電力を本州へ送る海底送電ケーブルの促進。

 「デジタル」分野では「北海道データセンターパーク」を作り、空飛ぶ車の導入を検討するべく「ドローンフィールド北海道」として、実証実験を推進していきたいなどと、北海道の持つ可能性をより高めていきたいという内容の政策発表となりました。

保育料、学校給食費などの実質無料化を掲げる池田真紀さん

 立憲民主党など野党陣営が推す元・衆議院議員 池田 真紀さん(50)。

 ソーシャルワーカーとしての経験などをもとに「誰ひとり置いてきぼりにしない あたたかい道政へ」をスローガンに掲げる池田さん。

 差別や偏見をなくすための人権条例や常設型の道民投票条例。保育料、学校給食費などの実質無料化を政策として掲げています。

 道知事選にはこのほか、元・会社員 三原大輔 氏(48) が立候補を表明し、3月22日に記者会見を予定しているほか、江別市の男性も立候補を検討しています。

経済格差見直しを掲げる門別芳夫さん

 最も早く出馬を表明した岩見沢市の自営業・門別芳夫さん(61)。

 北海道では経済格差が大きく、その格差が放置されたままになっているとして、経済格差見直しを掲げています。

 2022年から本格始動した道内179市町村の魅力を発信するYouTube「門別芳夫 北海道大好きチャンネル」で、これまでに100カ所紹介するなど、SNSを中心に活動を続けています。

 北海道知事選は3月23日告示、4月9日投開票です。


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