4年ぶり「昭和新山国際雪合戦」開催 全国から68チーム出場 大会史上初"初心者の部"も 北海道壮瞥町
北海道胆振の壮瞥町で4年ぶりに「国際雪合戦」の大会が開かれました。
新型コロナの影響で2020年から中止が続いていた「昭和新山国際雪合戦」。
2月25日は「一般の部」と「レディースの部」の予選リーグが行われ、久々に大舞台での熱戦が見られました。

4年ぶりに大舞台で熱戦
大会には全国から68チームが出場しますが、海外からの参加はありませんでした。
参加選手:「すごいワクワクして楽しみに来ました」
参加選手:「4年ぶりということでとてもみんな緊張しているんですけど、みんなで楽しく勝ち上がっていけたらなと思います」
26日は決勝トーナメントのほか、競技者の裾野を広げようと「初心者の部」も大会史上初めて行われます。