3年ぶり!"旭川冬まつり"リアル開催 世界最大級の大雪像などがならぶ 長さ約100メートルの滑り台も
北海道旭川市の冬の風物詩、旭川冬まつりが2月7日から始まり、観光客や市民でにぎわっています。
初日から多くの人でにぎわう、第64回旭川冬まつり。
3年ぶりのリアル開催となる2023年の目玉は「みんなの想いが溢れる冬」と名づけられた大雪像です。
幅140メートル、高さ17メートルの大雪像は旭川の風景などを表現しています。

長さ約100メートルのすべり台
また、この雪像のそばには、長さ約100メートルのすべり台が併設されていて、大人も子どもも楽しめるイベントとなっています。
旭川冬まつりは、2月12日までです。