ついにこの季節が…札幌市内「ブラックアイスバーン」出現…転倒事故リスク↑ "つるつる予報"もレベル2

早くも現れたブラックアイスバーン(30日午後6時ごろ)
札幌市内は11月30日午前8時に初積雪を観測。平年より18日遅く史上最も遅い観測となった。
そして日が暮れた午後6時すぎ、札幌中心部の路面にとうとうアイツが現れた。
そう「ブラックアイスバーン」だ。

車も慎重運転に(30日午後6時ごろ)
帰宅する人は足元を気にしながら"ペンギン歩き"に。
車もノロノロ運転となり、一部で渋滞も見られた。

冬道での転倒事故は避けたい…
毎年札幌市では雪道で転倒しケガをする事故が多く発生していて、札幌市消防局によると、2021年度冬は、1296人が雪道での転倒により救急搬送され、4年ぶりに1000人を超えたという。
札幌市民にとっては厄介なツルツル路面。

「つるつる予報」で情報提供
そんな札幌市民向けに凍結路面での転倒事故防止を目的として「つるつる予報」が運用されているのをご存じだろうか。
情報を提供するのは「ウインターライフ推進協議会」

スマホサイトで通知登録も可能
札幌市内の翌朝7時~10時の歩道路面の滑りやすさを予測し、レベル1から3までの3段階で危険度をHPで発表している。
■レベル1:「あまり滑らない」
■レベル2:「滑りやすい」
■レベル3:「非常に滑りやすい」
「つるつる予報」は毎日、夕方午後5時から翌朝午前10時までウインターライフ推進協議会が運営するウェブサイト「転ばないコツおしえます。」で掲示。

最新情報ゲットで転倒事故を防ごう
またスマートフォン専用サイトからメールアドレスを登録すると、レベル3の予測が出た時に直接通知を受け取ることが出来るという。
"転ばぬ先の杖"ではないが、最新情報を入手して、貴方も "すってんころり"事故を防ごうではないか。