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【陸上】北海道マラソンVの山口遥「温かい反響にモチベーションアップ」…全日本実業団陸上女子1万m

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 <全日本実業団陸上1日目>9月23日 岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜市)

 女子1万メートルには、先月の北海道マラソンで優勝した山口遥選手(AC.KITA)が出場。自己記録(32分09秒44)更新を目標に先頭集団に食らいつく走りを見せましたが、3千メートル手前から徐々に後退。それでも持前の粘りを発揮、大森菜月選手(ダイハツ)らと形成していた第2グループから抜け出すと一人になってもペースを守り32分37秒29の組7位でフィニッシュ。タイムレース総合でも8位と健闘しました。

 山口選手は「北海道マラソンの疲れはない」とタフネスぶりのコメントも「きょうは自己ベスト更新を狙っていたが残念な結果」と反省。MGCまでは時間がありますが「これまでやってこなかったこと、これまでやってきたとを淡々とやっていきたい」と“戦えるレベルへ上がっていけるよう”、パリへ意欲をみせていました。

 女子1万メートルの優勝は31分17秒40で2組トップでフィニッシュしたカマウ・ダビタジュリ選手(三井住友海上)。日本勢では萩谷楓選手(エディオン)が31分55秒04、逸木和香菜選手(九電工)、安藤友香選手(ワコール)、鈴木優花選手(第一生命グループ)と続きました。

 ■山口選手のコメント

 Q.レースを振りかえって

 「自己ベストを狙っていきたいと思っていたが2千メートルくらいから離れてしまって“きょうは自己ベストは無理かな”と確信してしまった。それでもどうにか後半少し上げていけるようにまとめて走れたらと思っていた。離れてはいたが先頭の方を確認しながら差を感じつつも一緒に走れていることを喜びながら楽しく走ることはできた」。

 Q.北海道マラソンの疲労はー

 「北海道マラソンの疲れは特に感じてない、逆にそこで良い結果を残すことができたので弾みになって、ここでもやってやるぞという気持ちで臨んだが、ちょっと残念な結果になってしまった」。

 Q.北海道マラソン優勝の反響はー

 「反響は結構あって温かい言葉を沢山かけてもらってさらにモチベーションは高くなっている」。

 Q.MGCへ向けー

 「まだ自分でやってこなかったことがいろいろ(たとえば)補強だったり、食事の面だったりとか、気をつけてこなかった部分があるので、そこをちゃんと修正して、これまでやってこなかったことも含めて、今までやってきたことも淡々とやりつつMGCに向けて頑張っていきたいと思っている」。

  • みんテレ