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台風14号が接近…20日にかけて北海道でも"大雨・暴風"に警戒 太平洋側では150ミリの大雨の恐れも

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 北海道内は、台風14号の影響で、9月20日にかけて大雨や高波に警戒が必要です。3連休最終日の交通にも影響が出ています。

 道内は、南から流れ込む暖かく湿った空気の影響で、広い範囲で雨が降っています。

 19日夜から20日昼過ぎにかけて激しい雷雨となる予想で、20日夕方にかけて予想される雨の量は、太平洋側で150ミリ、日本海側とオホーツク海側で120ミリとなっています。

 また、最大瞬間風速は、太平洋側の海上で35メートル、太平洋側の陸上と日本海側の陸上・海上で30メートルの予想です。

 20日は波も高まり、太平洋側で6メートルの大しけとなる見込みです。

 道内は、大雨や高波に警戒するとともに、強風に十分注意が必要です。

 また、新千歳空港では、本州方面の悪天候の影響で83便が欠航するなど、3連休最終日の移動にも影響が出ています。

 大阪から来た観光客:「観光です。ひょっとしてだめかなと思ったんですけど、案の定こんなになった」

 また、JRは、大雨の影響で、20日の始発から一部区間で運転を見合わせる予定で、特急6本を含む、78本の運休をすでに決めています。

太平洋側では150ミリの大雨も

 今回の大雨は、夜間にピークを迎えます。夜間だと何か被害があっても気づきにくく被害が拡大するおそれがあります。

 菅井貴子気象予報士・防災士によりますと、札幌市など道央圏では20日午前0時ごろから雨に加え風も強まります。午前9時前後には雨は収まりますが、日中は風が強い状態が続きます。

台風接近…気を付けること

 また太平洋側では多い所で150ミリと、一カ月で降る雨が一晩で降る可能性があります。

 これから警戒すべきことは…

 1 停電時も情報取得を(スマホ充電、ラジオなどを用意)
 2 アンダーパス・地下に行かない
 3 少しでもでも浸水したら外に出ない(2階等へ避難)

  • みんテレ