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【スキージャンプ】高梨沙羅“ジャンプが好きなんだと再確認できた”ジュニアジャンパーと再出発

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表彰式でプレゼンターを務めた高梨沙羅選手

 スキージャンプ女子の高梨沙羅選手(25・クラレ)は7月28日、北海道士別市で行われた「第7回クラレ高梨沙羅カップ ジュニアサマージャンプ朝日大会」に主催者の1人として参加しました。

 ◆高梨沙羅選手のコメント
「自分の気持ちはどうなのかなと考えた時に、純粋にトレーニングをしながら、ジャンプが好きなんだと再確認できた時間だった」

 高梨選手は2022年2月の北京五輪、ノルディックスキージャンプ混合団体に出場。1回目のジャンプを飛んだ後に、スーツ規定違反が発覚し、涙の失格となりました。その後、自身のSNSで謝罪の言葉とともに、真っ黒な画像が掲載されると、周囲からは心配する声が上がりました。しかし、6月「純粋に飛ぶことが好き」と、現役続行の意思を固め、再出発すると発表していました。

 7月28日、北海道士別市で行われた自身の名前がつく、ジュニアサマージャンプ大会に主催者の1人として参加した高梨選手。この大会は旭川スキー連盟、士別市、士別市教育委員会の支援の下、ジュニア世代の選手が参加できる大会をより増やしたいと高梨選手が形にした、思い入れの強い大会です。

 主催者の1人としてビブスのデザインを担当し参加選手に配ったり、参加賞を直接手渡すなど、未来のオリンピアンたちにエールを贈りました。

 ◆高梨選手のコメント
「(ビブスのデザインは)ゴーグルと翼を描いて、きょう飛ぶ、選手みんなに翼が生えるように、思いを込めてデザインをさせてもらいました」

 そして、表彰式後には、今後の活動について自らの口で語りました。

 ◆高梨沙羅選手のコメント
「自分がどうしていったら良いのか考えた時に、スキージャンプの競技の中で、ためになるようなことをやっていきたい。そのためにもジャンプを続ける選択をしました。4年後に向けて、日本チームの力になれるような、技術を持っていけるように、試行錯誤をしなければいけない。挑戦し続けていきたい」とコメントしました。

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