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初夏の風物詩 ホッカイシマエビ漁始まる 三角帆を張った「打瀬船」による伝統漁法 北海道・別海町野付湾

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 北海道東部の別海町にある野付湾では、初夏の風物詩になっている"打瀬船"によるホッカイシマエビ漁が始まりました。

 野付湾のホッカイシマエビ漁は6月28日から始まり、午前4時半、約20隻の船が尾岱沼漁港から出漁しました。

三角帆を張り風の力を利用

 漁は、エビの住処となっている藻を痛めないようにエンジンを使わず、三角帆を張って風の力を利用して網を引く伝統ある漁法で行われます。

 28日は風が弱かったものの、30分ほど網を引いて水揚げすると新鮮なホッカイシマエビが姿を現しました。


新鮮なホッカイシマエビ

 水揚げ後、船上ではすぐに選別作業が始まり、9センチ未満のエビは資源保護のため海に戻されました。

 野付湾のホッカイシマエビ漁は7月21日まで行われます。

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