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中古品を活用し「工具・釣り具」をお得に…"DIY&アウトドアブーム"で人気上昇中 注目の新店オープン

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工具と釣り具を扱う専門店として開店したリサイクル店(札幌市北区)

 工具と釣り具を扱う専門のリサイクルショップが6月25日、北海道札幌市にオープンしました。

 札幌市北区北32条西10丁目に開店した「なんでもリサイクルビッグバン工具館&釣具館札幌北32条店」は、帯広市を拠点にガソリンスタンドやフィットネスクラブなどを展開する「オカモト」が手がけています。

札幌では初出店となる店内には工具類がずらり

 古着や家電、スポーツ用品などの中古品を販売・買い取りしている「なんでもリサイクルビッグバン」は北海道内に12店舗あり、電動や特殊な工具を扱う「工具館」は道内では5店舗目。札幌エリアには初出店となります。

DIY人気で電動ドライバーも注目度アップ中

 循環型社会への意識の高まりや低価格志向などでリユース市場が拡大する中、コロナ禍でDIY人気も追い風となり、同社の既存店での売り上げは前年比6倍超、買い取りも5倍超と伸びています。店内ではインパクトドライバーや電動のこぎりなどの中古や未使用の工具約1万点が並び、さっそく訪れた人がお気に入りの商品を探していました。

 同社ではプロに加え、ライトユーザーと呼ばれるいわゆる日曜大工での需要が今後も見込めることから、引き続き出店を検討するとしています。

同社初の「釣り具」のリサイクル店も併設

 また併設する「釣具館」は、同社初の釣り具専門のリサイクルショップで、釣り竿やリール、ウェアを始め、新品の釣り糸もふくめ1万点を超えるアイテムがそろっています。

ルアーのラインアップはファンの目を引く豊富さ

 近年のアウトドアブームも後押しして、釣り具の需要も高まっている中で、店長をはじめ釣りを趣味とするスタッフを中心に採用。オカモト リユース・マーケティング・カンパニーの照本 滋シニアマネージャーは「専門知識は申し分ない。種類豊富なルアーなど商品は毎日のように新しいものが入ってくる。愛好家が集まる石狩や小樽エリアにも近く、えさも扱っているので活用してほしい」と期待を込めました。

 同店は年中無休で、午前10時から午後8時まで営業しています。

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