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【カーリング】ロコ・ソラーレ吉田夕梨花が母校で銀メダルを報告「世界一に近づいたがまだ遠い」

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母校での報告会に出席したロコ・ソラーレの吉田夕梨花選手

 北京五輪でカーリング日本代表として銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの吉田夕梨花選手(28・北見市出身)が6月22日、出身校の東海大学札幌キャンパスで行われた報告会に出席、同大学がスポーツ部門優秀選手に贈る「松前重義賞」を授与されました。

 吉田夕梨花選手は集まった恩師や学生たちに学生時代の思い出や母校で培ったもの、競技と学業の両立の難しさなどを話しました。

 報告会終了後、吉田夕梨花選手は取材に応じ次のように話しました。

 Q.学生に向けて直接話をした感想はー

 「試合でも無観客の状況が続いていたので、このタイミングで母校に帰ってきて、今の学生さんたちと顔を合わせてしゃべることができるというのは貴重な機会。本当に嬉しく思っている。フレッシュだなと。昔は私もここ(学生が座っていた席)に座っていたので懐かしい気持ちになった」

 Q.オフシーズンはどのように過ごしているかー

 「今月に入って、少しずつオフを楽しんでいる。シーズン中はケガはできないので、思いっきり違うスポーツがしたくて、今はマラソンをやったり水泳をやったり。動いている。この間、テレビ番組で(シドニー五輪女子マラソン金メダルの)高橋尚子さんに会うことがあって、ちょっとだけアドバイスをもらった。報告はしようかなと思っている」。

 Q.4年後の五輪に向けてはー

 「北京五輪で銀メダルだったからこそ、世界一というものが目の前に現実的に見えたが、実際に戦ってみると金メダルは近いようで凄く遠いと感じた。その溝を埋めるために1年、1年。4年後と言うよりは日々の積み重ね。最終的にそこ(五輪での金メダル)があればいいと思っている」。

  • みんテレ