「千歳JAL国際マラソン」3年ぶりに開催 全国から4500人がエントリー"新緑のコース"を満喫
3年ぶりとなる千歳JAL国際マラソンが開かれ、ランナーが新緑のコースを走り抜けました。
千歳JAL国際マラソンは2020年と2021年、新型コロナウイルスの影響で中止となっていましたが6月5日、3年ぶりに開催されました。
大会には、全国から4500人がエントリー。
例年は4種類のコースで行われましたが、2022年はフルマラソンと17キロの2種類に縮小されました。また感染対策のため、参加者をそれぞれ5組に分け、10分ごとにスタートさせました。
6月5日は天気にめぐまれ、ランナーは緑あふれるコースを満喫していました。