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北海道銘菓「柳月」初出店…"限定商品"も登場 美術館や新アトラクション続々 GWへ高まる期待 小樽市

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グランドオープンした「柳月オタルト店」(北海道小樽市)

 菓子製造販売大手の柳月(北海道音更町)の小樽市で初出店となる「オタルト店」が4月28日グランドオープンし、大型連休に向け地元から期待の声があがっています。

 小樽市堺町3丁目で、かまぼこ製造販売の店にも隣接する場所に開業した同店は、柳月が初めて小樽市に出店。飲食店や土産物店が軒を連ねる「堺町通り商店街」に面し、レトロな雰囲気が漂います。

お土産用に「箱売り」に特化して販売

 店内では、土産物を購入して次へ移動する客にすぐに買ってもらえるよう、ばら売りではなく包装した箱が並びます。

 「あんバタサン」や「三方六」といった看板商品に加え、小樽店限定の2つの菓子も販売。キラキラ輝くガラスに見立てたゼリー「硝子(ガラス)ジュレ」と、小豆をアクセントに加えたタルト菓子「オタルト」で、早速訪れた客が次々と手にとっていました。

小豆の香りが人気のソフトクリーム「十勝あずき」

 隣接するカフェでは、十勝産の生乳と小豆を使い、口中に広がる香りを楽しめるソフトクリームなど3種類を味わうこともできます。

"映える"スポットにも…ガラスタイル画がお出迎え

 かつて土産物を販売する店が入っていた建物をレトロ風に改装した店内には、小樽市を象徴する運河の光景をガラスタイルで表現したタイル画もあり、フォトスポットとしても話題を呼びそうです。

 小樽市には同日、小樽運河沿いに19世紀に活躍した作家、エミール・ガレやドーム兄弟などの作品を集めた「西洋美術館」がオープンし、29日には天狗山で張ったワイヤーを滑り降りる「ジップライン」や、熱気球と言ったアトラクションも登場し、新たな目玉が続々と誕生しています。

開放的なカフェで一息つくことも

 北海道を代表する銘菓の店がほぼ顔をそろえることになった小樽堺町通り商店街振興組合の坂口武 事業推進マネージャーは、「コロナ禍で苦しみも味わった中、北海道を代表するビッグネームの出店はワクワクする。年代を問わず多くの人に来てもらい、盛り上げてほしい」と29日からの大型連休に向けて期待を込めました。

  • みんテレ