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船体らしきもの発見 専門家「多くが船内にいる可能性が高いのでは」「船体さほど遠くに行っていない」分析

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知床半島周辺の潮流

 KAZU1の重量は19トンありますが、田村准教授は「大型船のようにまっすぐ沈没するより、多少流された可能性があるか、船体はさほど遠い場所には行っていないと思う」

 乗客が船内に取り残されている可能性について、田村准教授は「まだ15人の方が見つかっていないが、出航時の天候が悪く、多くの方々が船室にいたということなので、かなりの数の人が船内にいる可能性が高いのではないかと思う」。

 知床半島の潮流はさまざまですが、主には半島の先端、北東に向かって流れているもの、羅臼町側だと北方領土に向かう流れもありますが、田村准教授は「捜索の日数が経過すればするほど、捜索範囲は広がっていく。26日に東京の台場を出航した海上保安庁の高性能探知機を搭載した船が到着すると、今回見つかった船体のようなものが、輪郭まではっきりとわかると思うので、早く到着することを願っている。27日から悪天候予想で、到着が30日ごろという話もあるが一刻も早く到着してほしい」と話しました。

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