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遺体安置の施設 対面果たした後も離れずにいる家族の姿 献花台に花手向ける住民も 観光船遭難 北海道

事件・事故 社会 友だち追加

 北海道斜里町、知床沖での観光船遭難で死亡した11人の遺体が安置されているB&G海洋センターから伝えてもらいます。

 (4月25日午後6時すぎ、石井祐里枝アナウンサーの報告)

 斜里町のB&G海洋センターには、遭難事故で亡くなられた方の遺体が安置されています。4月25日は4組ほどのご家族が訪れました。

 じっと下を向き疲れた表情でした。

 また、24日夜に発見された3歳の女の子は、センターを訪れた祖父母によって身元が確認されました。

 センターでは対面を果たした後も、離れずにいる方もいます。

 すでに身元が確認された方々のご遺体は25日以降、地元に戻ることになります。 

センターには花を手向ける人の姿も

 また、今回の遭難は、地元に人々にも大きな衝撃で受け止められていて、センターの出入り口近くには献花台が設けられ、花を手向ける人の姿もありました。

 25日はようやくご家族に向けての説明会が開かれました。午前に1回、午後に2回の説明会が開かれましたが、運航会社から家族に、事故についての説明はなかったということです。

 一方、海上保安庁などは1日3回、家族に最新の捜索状況を伝えています。家族からは夜通しの捜索に感謝の声も聞かれました。 

  • みんテレ