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【コンサドーレ】「小さい頃から見ていたクラブ」京都から加入のアカデミー出身GK松原修平が意気込み語る

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意気込みを語る新加入の松原修平選手

 京都サンガF.Cから北海道コンサドーレ札幌への完全移籍が発表されていたアカデミー出身のGK松原修平選手(29・函館市出身)が4月1日、オンライン取材に応じました。 

 Q)アカデミー時代以来、12年ぶりに札幌に戻ってきた気持ちはー
 「率直に嬉しい。昔から育ったクラブでもあるし、プロになりたいというきっかけをもらったのも、このクラブ。(コンサドーレでプレーすることを)ずっと目標にやってきて、ほぼ諦めかけていたんですけど、このタイミングでオファーが来て、ここでプレーすることになって、すごく嬉しい」

 Q)移籍の決断は悩みましたかー
 「オファーをもらって嬉しかったんですけど、京都は僕のことを今年獲得してくれて、チョウ キジェ監督をはじめ、すごくお世話になった方々も多いですし、残ってチャレンジしたいという思いもあったのですけど、それ以上にサッカー人生を振り返ると、こんなチャンスは2度とないと思った。奥さんに移籍の相談をしたときに感極まるというか、熱くなっちゃって。やっぱり札幌に行きたいのだと。奥さんと2人で話し合って決めました。結構迷いました」

 Q)札幌ではどのように活躍したいですかー
 「小さい頃から見ていたクラブのゴールマウスを守るのは、まだ想像できないんですけど、北海道の子どもたちに夢を与えられるような選手になりたい。自分の目標というよりは、このチームのために汗水たらして頑張っていきたいという気持ちしかないです」

 Q)J1、J2、J3、地域リーグと多くのカテゴリーを経験。どう活かしたいですかー
 「自分の経験を伝えていくというよりは、みんなと一緒に成長していきたい。泥臭く、不器用ながらやってきたプロサッカー人生だったので、そういうところを見て、チームとして支え合っていけるような存在の一人になっていきたいし、今、アカデミーでやっている選手たちに少しでも希望だったり、プロに上がれなくても、こういう回り道をして、コンサドーレの選手としてプレーできるんだよというのを試合での活躍だったり、宮の沢の練習に取り組む姿勢で見せていきたいと思います」

 Q)松原選手にとって、コンサドーレはどんなクラブー
 「サッカーを始めるきっかけもコンサドーレだし、プロのチームを初めて見たのもコンサドーレ。ずっとあそこでやりたいなと佐藤洋平さん(1999年~2003年に在籍)がGKをやっていた頃から思っていましたし、サッカー教室も小学生の時に行っていて、心の奥底、自分の幹となるところは全部コンサドーレなので。ディド(1997年~1998年に選手として、1999年~2000年にGKコーチとして在籍)にPKを蹴って止められたこともあります(笑)」

 Q)コンサドーレのサポーターにメッセージをー
 「12年かかって、このクラブに戻ってくることができました。SNSもそうですし、現地で応援してくれたコンサドーレサポーターもたくさんいて、ずっと自分の中でも心の支えだったし、そのクラブでプレーすることの喜びを宮の沢だったり、札幌ドームだったり、厚別で全てぶつけていきたいと思うので、一緒に戦ってほしいと思いますし、必ずACLに行けるように、常日頃から完全燃焼で頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」


 ◆GK21松原修平選手
1992年8月11日北海道函館市生まれ 荒野拓馬選手(28・札幌市出身)はアカデミーの1つ後輩、深井一希選手(27・札幌市出身)は2つ後輩にあたる。

 【経歴】
 函館シーガル~コンサドーレ札幌U-15~コンサドーレ札幌U-18~ファジアーノ岡山 ~ファジアーノ岡山ネクスト~ファジアーノ岡山~ファジアーノ岡山ネクスト~ファジアーノ岡山~ファジアーノ岡山ネクスト~ファジアーノ岡山~ファジアーノ岡山ネクスト~ファジアーノ岡山~カマタマーレ讃岐~ザスパクサツ群馬~湘南ベルマーレ~ザスパクサツ群馬~京都サンガF.C~北海道コンサドーレ札幌

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